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じょ~い@えいがどん さんがブースト

俺、8月の入院中にAmazonとネトフリで1日1本は映画見てて飽きないように様々な年代ジャンルを見てたら好みの幅が広がって退屈な入院生活だがそこは収穫だった。でも入院長引いてスパイダーマン見逃したら呪ってただろうな。

退院してからも1日2本がやっとだったが、今では1日4本観ても平気

入院の間は、入院後期にBSを見る技を覚えてBSで石原裕次郎主演の『銀座の恋の物語』を見たぐらい。あとは退院してから。

俺も5月31日から35日間病院に入院していたのでそれはよく分かる。

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健康じゃないと劇場で映画は観られないことが分かった

そうそう、『アトミック・ブロンド』にちょっとL描写がある。まあ、ソフトだけど。

今年日本公開の『お嬢様』はLだけどなんかいまいちだったね。

まあ、LGBまでならフランソワ・オゾンは結構やってる。『焼け石に水』とかね。Tまでやったのは『彼は秘密の女ともだち』。

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トランスジェンダーというと相当前に見たのでほとんど覚えていないけど『ボーイズドントクライ』がそうだったかな。可哀想な結末だったことは覚えてる

『アルバート氏の人生』は……トランスジェンダーとは違うしね。生きるための男装なんだよね

『モーリス』とか大分昔に観て忘れてるね

たまこまーけっと、アニメはからっきしだが、「けいおん!」の製作陣が作ったやつなのね

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それがメインテーマでは全然ないのですが、アニメ映画たまこラブストーリーとそのもととなったたまこまーけっとは、性別を変えたひとが出てくる作品としては、すっごくいいですよー。設定上元男性であるお姉さんが出てくるのですが、作中で一切そのことに触れられず、そして誰もが男性扱いはおろかトランスジェンダー扱いみたいな特別な目を向けることも一切なく、ひたすらただの近所の綺麗なお姉さんとしか見なしてないんです。脇役ですけどね。あれはフィクション中の性別変更経験者の扱いとしてはひとつの理想ですよねー。しかも、よく見てたらそこかしこで少し悲しそうな顔をしてたりするんですよね。元男性ということをほかの登場人物は意識していなさそうだし、ストーリーにも絡まないけど、描写においてまで無視してるわけではないんです。たぶん。

LGBTのTが微妙ですが、『ショートバス』はLGB映画の大傑作! 数々のガチセックスも見られる素晴らしい作品です

『タンジェリン』を見て、『トランスアメリカ』からようやく前進したトランスジェンダー映画を観た気分になった、と評した。

『タンジェリン』は本物のトランスジェンダーによるトランスジェンダー娼婦の群像劇。ガチです。

『ダンケルク』は『西部戦線異状なし』の影響が強いですからね。ラストのチャーチルの演説は『西部戦線異状なし』で若者に愛国心と戦争の素晴らしさを説く老教師とかぶる。

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『西部戦線異状なし』むちゃくちゃ怖かったです。ダンケルクと同等の恐ろしさ。あっけなく命が消えていき、どこにも美談や英雄譚がない戦場…。戦場の悲惨さを知らずに威勢のいいことを語る街の人々の姿の虚しさもすごい。

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