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スリービルボードやシェイプはもういろいろ世に広まってるのでいまさらオススメするものでもないので、自分はさり気なく【ダウンサイズ】をおすすめします！
え、何故かって？
火星にに行っては一人ぼっちで取り残され、氷の惑星でも一人ぼっちにされ、やっと地球に帰ってきたらチンパンジーとふたりぼっちともうぼっちSFのベテランとも言うべきマット・デイモンが、今度は奥さんに逃げられひとり寂しく小さくなっちゃうとかもうそれだけで観る価値100点満点の映画だと思います。ひとりぼっちのマットデイモンを鑑賞する映画です。
是非ぼっちデイモンを鑑賞しましょう。
@josejose
アカデミー賞の主演ぼっち賞があったら間違いなくノミネートされてますね。
@hasegawa_japan
ダウンサイズのTooTがなぜないのか見に行ってわかりました。お話がイメージしてたのと違うんですね。でもマットデイモンのだらしなくたるんだ米国人体型を見た時ジェイソンボーンの続編やるなら大変だなと気の毒になってみたり、違う意味で楽しめました。
@TechPon
ぱっと見お馬鹿なはちゃめちゃコメディかと思いきやすごい皮肉たっぷりの映画でしたしね。
マット・デイモンのあの体型は見ていて「あぁ、彼も歳とっちゃったなぁ～」と思わせるものでしたね！ただ向こうの役者さんは映画ごとに身体作り変えちゃうので、その時が来たらきっと引き締まった身体を見せてくれますよ！役者の色々な面が見れるのも映画の醍醐味だと思っています！
@hasegawa_japan 神童 凄腕殺し屋 いまはぼっち役をやらせたら右に出るものなしですね