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詐欺予告といえばラ・ラ・ランドの詐欺っぷりはいっそ気持ちよかったなぁ。あっぱれ。

ライク・サムワン・イン・ラブはじいちゃんのお隣さんも好きだった。「あらー。つれないわー」

明日ミサイルが50発降ってきたら「サンドラの週末」が人生最後に観た映画になるのか。それはイヤだなぁ……。

いま報道ステーション流してたんだけど、「東出昌大が出てる」と思ったら羽生さんだった。すごい完コピぶりだったんだな、「聖の青春」。

どんなにカラフルでポップなキャンディの包装紙でつつんでも、グランドブタペストホテルは猫虐待のシーンでチャラですからねぇ。

逆にですね、どんなにオサレな映画を撮ろうと、猫虐待癖を治さない限り、おれはウェス・アンダーソンを名監督とは認めないですよ。

エメリッヒは犬を殺さないからいい監督ですよ。

犬猫は映画で死んでほしくないですね。イルカはどうでもいいです。

「吠える犬は噛まない」は笑って観られたのに、「ジョン・ウィック」の犬の死は耐え難かったのはなんでなんだろう。

「サンドラの週末」、こうスカッとしたところがかけらもない、昭和枯れススキみたいな映画だった。ベルギー映画ってほんと神も仏もねぇなぁ。

ホームとローカルタイムラインがほぼ一致してるんで、これは誰もフォローしなくてもいいんじゃないかと思うドン。そういうことでもないのかドン。

みんなー! ベルギーの映画はすごく暗いぞ! 貧乏は地獄だぞ!

「サンドラの週末」、ものすごい「ロゼッタ」っぽいなーと思ってたら、どちらもベルギーフランス合作映画だった。びっくり。

エンダーのゲームは、ハリソン・フォードがパイプ椅子に座っているシーンで大笑いしました。パイプ椅子映画ですね。

このインスタンスはとても上品で、ぼくの資質にマッチしています。

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映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。