恋なんてするんじゃない！！馬鹿野郎！！と心の中で叫んでしまう
夜空はいつでも最高密度の青色だ、見た。本当に本当に瑞々しい映画。
登場人物たちとは、境遇も生きてるところも考えることも違うし、共感とか、これは私のことだ…みたいな感慨は無いけど、それでもやっぱり世界を見る視線、目線みたいなところは同期できてしまう。
こんなにも青々とした瑞々しい映画を見たのに、鑑賞後すごく心がくさくさしてしまうのは何なんだろう
メッセージ、映像の被写界深度がめちゃめちゃ浅いの、
過去未来との繋がりや周囲を含めた一連の流れ、ではなくて、いま、この時、に常にフォーカスが絞られているみたいな捉え方をすれば、映画の内容と映像がすごい繋がっている感じはする…
イアンって名前だったよな……？
メッセージ、イアンの
「未来がわかったら選択を変えるか？」という問いに対する答え「気持ちをもっと伝えると思う」というの(うろ覚えだけど)、がじんわりじんわり後から沁みてくる…
このメッセージという映画の大まかなメッセージというのは、結局そういうことなんだろうなあと感じてきた。
己の選択や行動によって未来を変えられないとしても、いや、変えられないからこそ？そういう『気持ちを伝え合う』ということの重要性というか…
言葉を交換し合うことによって伝わる気持ちや考え方や文化や…表に出てくる行動や出来事は変えられなくても、その中身をより良くすることはできる…
140字以上の感想を書き慣れてなさすぎる。文章がまじで下手
メッセージ見たのだけど、ストーリーとか空気感、演出、キャラクターや、それぞれの演技、音楽、すべて楽しんだけどとにかく被写界深度がめちゃめちゃ浅いことが気になって「被写界深度浅いな〜〜〜」って多分7回くらい思った
仕事終わりにも休みの日にもGotGリミックス見に行けないのが悔しくて、GotGのTシャツを着て、huluでGotGを見た
英語の数字がめちゃめちゃ苦手なので、「13 reasons why」は「じゅうさんリーズンズワイ」と読んでしまうし「スウィート17モンスター」は「スウィートじゅうななモンスター」と読んでしまう
去年ぐらいからようやく映画を見る人間になったので今までで一番見た映画と言っても知れてるけど、たんに回数だけでいうと「デッドプール」で、個人的ベスト作品は「母の残像」
2001年、一作目のワイルドスピードをとりあえず見てみよう
ワイスピ見たことないけど、絶対に楽しいということは伝わっているので絶対に見たい気持ちでいる
しかしわしは、シビルウォーのときに「知っていなくても楽しんでいい」ということを学んだのだ
イップマン、前作品まったく見たことないのだけど何とか時間を作って予習していくか、予習しないまま継承を見に行くか迷っている…
未来よ、こんにちはを見たい見たいと思い続けていよいよ近くの映画館ではすべて公開が終わってしまった。次の休みにちょっと遠出するか
発売予定日6月24日か〜
待ち遠しいなあ
おっっっ 母の残像のDVD予約開始してる！
TJ氏の吹替、当たり前のように佐藤せつじさんだと思ってたので、違っていてちょっとシュンとしちゃった
今日もまた、今度は字幕でクレイジーパーティー見ようかと思ってたけど、帰宅がこんな時間になってしまったから見送ろうかな
しかし、今見るにはド季節外れな映画だな
去年から洋画洋ドラみはじめた。TJミラーさんが好きです
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