バードマンについての論考 もっと見る
思いがけずバードマンのこだまが返ってきたけど、自分の論考は映画の紹介抜きで2000文字を超えるので映画ドンへの投稿に躊躇してます。考えの出発点は、『なぜ映画の「外」に居るはずの「ドラムプレイヤー」が映画の「中」に登場するのか?』このシャマランの出たがりにも通じる手法の解明が映画全体の構造とラストシーンの論理的な解釈を導き出します。が、まだまだ文章がまとまってないので・・・。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。