バットマンとパニッシャーの強い結びつきを裏付けるちょっとした(誰得な)小ネタ集
・二人とも自警団活動のきっかけが家族の死
・マイケルキートン版バットマンとドルフラングレン版パニッシャーが公開された年は同じ1989年
・キートンのバットマンの公開が早かったのか、ラングレン版パニッシャーのフランクは劇中で誰に雇われたかと聞かれた際に「バットマンだ」とジョークを言っている場面がある
・原作でクロスオーバー共演済み
・映画「ザ・コンサルタント」では、バットマン(ベンアフレック)とパニッシャー(ジョンバーンサル)が互いに主人公とラスボスという関係で対決している
ザック監督版ジャスティスリーグでのサイボーグは最終的に父親を失う設定だったようで、こっちの方がオリジンらしくてしっくり来る。
というのもあのサイボーグ、当初のバージョンではもっとシリアスで且つ等身大のキャラクター像だった可能性がある。
事実現存している未公開版の映像の中には、生前の活き活きとしていた頃の回想シーンや、精神世界で葛藤していると思われる描写、更には涙を流しながら悲しみに浸っている場面等、膨大な数の関連シーンが含まれていた。
実はサイボーグってめっちゃ人気出る素質があったのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=RCjyuSa_-JM
好きな映画とかアニメとか気ままに語りたい。
「DCフィルムズユニバース(DCFU)」(別名DCエクステンデッドユニバース)を応援・・・してたけど今は様子見中。
ベンアフレックのバットマンが死ぬ程好き。