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割と本気でベンアフのバットマンと彼の居るDCFUは俺の生きがいだったんだけどな・・・。
子供の頃から観てきたスターウォーズもあのザマだし、生きる気力をどんどん失っていく。

バットマン単独映画の主な流れ

ベンアフ、監督兼主演でバットマン単独映画化決定

「バットマン疲れ」が理由か、自ら監督を下りる

2017年͡コミコンでは引退を笑顔で否定

監督はおろか、出演すらしない模様 NEW!

初公開されたユアンマクレガー演じるブラックマスクがめちゃ良い人そうでじわじわ来る
realasteroidcowboy.blogspot.co

シャザム!の最新トレイラーにマンオブスティールを彷彿とさせるアクションが含まれてて安心した。

バトルロワイアル 特別篇 

昔観た時はキャストの豪華さや荒廃的な世界観、容赦なく殺しては死んでいくキャラクター達の生き様にとにかく衝撃を受けたが、今観るとそれ以上に「切なさ」を非常に感じる。
彼らにとっての幸せだった日々が突然終わりを迎え、信じていた友情も崩れ去り、後に残るのは死体だけ。
その「幸せな日々」は生徒達自身の無責任さによるものではあるけど、同時にその無責任な子供を作ったのも大人だと言える。

この映画ってただのバイオレンス映画なようで、実は大人と子供が互いに向き合うことの難しさを描いた作品なんだと思う。

「ザック監督はジャスティスリーグの前に単独映画を作りたかった」という話が出てきているようで・・・これが本当なら酷い話だ。
BvSから急速にクロスオーバー要素が強くなったのには、元々ジョージミラー版ジャスティスリーグを実現させることなくディズニーのマーベルに先を越されたという過去がワーナーにあったからだと勝手に解釈してたけど、まさかなぁ。

最近のスターウォーズはポリコレ要素の有無について批判されがちだけど、アレの問題はそう単純なものじゃないと思う。
元々ルーカス六部作の頃から前線で戦う女性や黒人キャラは居たし、新三部作やクローンウォーズ なんてそれこそ様々な人種や容姿のジェダイが多数存在していた。
ましてやルーカスはスターウォーズは勿論のこと、別の作品「ウィロー」でも小人病の人をキャストに加えていたぐらいだったし。

なのに今のディズニーのSWは何を勘違いしているのか、「とりあえず黒人と女性とアジア系を全面に出せばいい」という狙いが露骨に出すぎてて、多様性のバランスが崩壊してるように感じる。
問題なのは多様性の有無ではなく、バランスなのではないかなと…という独り言。

アクアマン、ついに伝説の「ダークナイト」越える。

なお日本はこの波に乗れない模様…。

アクアマンの吹き替えが豪華なんだけど、殆どアニメ寄りの声優ばかりだから複雑。
やっぱこのシリーズは英語で観るに限るな。

噂のマット・リーヴス監督版バットマンの脚本に関する最新の話では、どうやら当初よりもアクションが追加されているんだとか何とか。

ちなみに以前からリーヴス監督は「ノワール調の探偵モノ」路線を目指していると発言しているみたいで、やはりイメージ的には昨今のゲーム版アーカムシリーズに近いスタイルになるんじゃないかと予想。

24の日本版リメイクって・・・この前のリメイク版SUITが既に酷かったのに。

バットマンVスーパーマンを観る度にベンアフバッツ愛が爆発する自分。
マイケルキートンとベン・アフレックのバットマンは、俺にとっての永遠の二大バッツです。

アクアマンがついに歴代のDCEU作品の興行収入のトップに上り詰めたか。

まあ俺にとってのシリーズ最高傑作は今も昔もバットマンVスーパーマン(ディレクターズ・カット版)だけどね。

酔拳2 

ジャッキーチェンの自由で多彩なアクションはとにかく圧巻。
10分に一回ぐらいのペースでアクションシーンを挟んでおり、且つ毎回スピーディで違った戦い方を魅せてくれるから飽きない。
主人公フェイフォンとその両親との親子の絆や、中国国内の国宝を密輸しようとするイギリス領事との戦いなど、幾つもの熱いドラマも用意されている。

ただ、主人公が人々を統率してイギリス領事側と衝突するまでの流れが結構急で、この辺は雑なように思えた。

またオリジナル版の幻のエンディングは悪い意味でインパクトがあり、人によっては引いてしまうかもしれない。

酔拳3って実際にあったのか。
しかもジャッキー抜きって。

ワンダーウーマン超えとかモモアマンやばすぎる。

クローバーフィールドにドラマ版ゴッサムのタビサ(ジェシカルーカス)が出演していたというのは聞いたことあったけど、予想以上にガッツリ登場していて驚いた。
何度か観ている映画なんだけどなぁ…。

クローンウォーズシリーズ観終えた後のSW EP3の視聴は何度観ても没入感が半端ない。
「生」と「愛」への執着故に堕ちてしまった主人公アナキンや、弟子だったアソーカの不在、そしてオーダー66によるジェダイの虐殺と銀河帝国設立、ダースベイダーの誕生。

個人的にはシリーズ最高傑作であると思う一方で、一番胸に来る作品だな。

ジャッジ・ドレッド(スタローン版) 

深夜に偶然TVで放送されているのを観て、あまりの面白さに最後まで視聴してしまった。

原作を知らないのでどれだけの違いがあるかは分からないけど、世界観や映像の作り込み、緩急の効いた物語のテンポの良さ、スタローンとその相棒の凸凹コンビ感、ヒロインを演じる若きダイアン・レインの美貌等・・・とにかく楽しい要素が盛り沢山の内容で、とても爽快な映画だった。

何より一番驚いたのが、スタローンの声を担当しているのがまさかの玄田哲章だということ。
おかげで最初はスタローン映画なのかシュワちゃん映画なのか、若干頭の中が混乱気味だったw

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