@tacchan 個人的にインディジョーンズシリーズは、なんだかんだでハリソンフォードが主演だったところが大きいと考えているので、尚更新作には期待できないんですよね。
当時の程よく成熟したハリソンが、あの手この手で様々なピンチを切り抜け、子供やヒロインらを救う・・・それが良かったのだから、今のヨボヨボと化したハリソンが前線で活躍しても逆に見るに堪えないと思います。
スタローンやヴァンダムと違って、ムキムキ系の人でもないし・・・。
バットマンとパニッシャーの強い結びつきを裏付けるちょっとした(誰得な)小ネタ集
・二人とも自警団活動のきっかけが家族の死
・マイケルキートン版バットマンとドルフラングレン版パニッシャーが公開された年は同じ1989年
・キートンのバットマンの公開が早かったのか、ラングレン版パニッシャーのフランクは劇中で誰に雇われたかと聞かれた際に「バットマンだ」とジョークを言っている場面がある
・原作でクロスオーバー共演済み
・映画「ザ・コンサルタント」では、バットマン(ベンアフレック)とパニッシャー(ジョンバーンサル)が互いに主人公とラスボスという関係で対決している
@hikaribit 日常系にも様々な作りの作品があるので、必ずしもそうとは限らないかと。
「のんのんびより」や「たまゆら」のような淡々とした作品もあれば、一昔前のらき☆すたのような常時ハイなアニメもありますし。
@hikaribit MCU作品は積極的にプロのアニメ声優を使ってきたみたいですね。(一部例外もあるようですが)
しかし能登麻美子さんが実写の吹き替えでしかも主役というのは、個人的にかなりの驚きでした。
自分の中では未だに地獄少女とか、アニメでのお姉さんキャラのイメージが強いので。
ザック監督版ジャスティスリーグでのサイボーグは最終的に父親を失う設定だったようで、こっちの方がオリジンらしくてしっくり来る。
というのもあのサイボーグ、当初のバージョンではもっとシリアスで且つ等身大のキャラクター像だった可能性がある。
事実現存している未公開版の映像の中には、生前の活き活きとしていた頃の回想シーンや、精神世界で葛藤していると思われる描写、更には涙を流しながら悲しみに浸っている場面等、膨大な数の関連シーンが含まれていた。
実はサイボーグってめっちゃ人気出る素質があったのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=RCjyuSa_-JM
@tacchan そういう意味でしたかw
しかしそれはそれで確かにキツイ動画ですね・・・。
会社や仕事場がどれだけ信用できるかどうかは、結局実際に働いてみないことには分かりませんからね。
にもかかわらず、働く前の時点で会社に対する忠誠心を一方的に求めてくるとか無茶苦茶にも程がありますよ。ホント。
@hikaribit 治安自体は他の国に比べれば比較的いい方だとは思うんです。
ただその分日本って、「エグい」事件の発生率が割と高めな印象はあります。
10年近く前の秋葉原の無差別殺人や、先日の川崎の件。
その殺人一つにしてもわざわざ遺体を自分で解体する例や、アリバイ工作の為に屋内に隠して長期間平然と暮らし続ける例・・・など。
日本は元々ストレス社会であると同時に、サイコパス製造国でもあるのでは。
@hikaribit ラングレン版パニッシャーめっちゃ良かったです。
ドルフラングレン演じるフランクの病んだ目つきと、黙々と悪に対し制裁を与えていく姿に痺れました。
好きな映画とかアニメとか気ままに語りたい。
「DCフィルムズユニバース(DCFU)」(別名DCエクステンデッドユニバース)を応援・・・してたけど今は様子見中。
ベンアフレックのバットマンが死ぬ程好き。