ぶっちゃけこんな調子で単独映画の成功が続いても、何にも嬉しくない。結局今も昔もワーナーは現場の人間を全く大事にしてないし、それは今後も変わらないだろう。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。