「ジャスティス・リーグ」も決して酷い出来というわけではないと思いますし、結果としてシリーズ初期よりも幅広い層が楽しめるよう作られているのは見受けられます。
それでも「マン・オブ・スティール」から追ってきたファンの一人としては、どうしてもコレジャナイ感は拭えないんですよね。
ザック・スナイダーの作家としての強い持ち味とも言えるダイナミックな演出やドラマチックなストーリー、ジャンキーXLやハンス・ジマーによる重厚感のある音楽、これらの要素はDCEUにとって必要不可欠なものだったはずです。
スピンオフ系やその他単独映画は多少の自由が利きますから構いませんが、自分としてはスーパーマン作品とクロスオーバー関係の作品には最後までザック・スナイダーに任せてほしかったです。