日本未公開の力作の足をひっぱるような記事は勘弁してほしいな。
「ブルース・リーフォロワー」の厚かましさに辟易するのは分からんでもないが、ギンティ小林氏(町山智浩監督作『最も危険な刑事まつり「サンフランシスコ刑事 Dr.ゼロを探せ!」』などでトラックスーツ姿を披露)も市川力夫氏も寒い映画コスプレを誌面でやりまくってきた癖にユエ・ソンをどうこういう資格ないだろ。
少なくともユエ・ソンの映画の方が彼らの風評マウント記事より面白かったぞ。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。