『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』や『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』で見られたテーマを背負わされ過ぎてキャラクターが窮屈そうなキッズアニメは見ていて本当に辛い(こればっか)。
一番最悪なのが『映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』で、最後のこころちゃんの謝罪は可哀想だしあんな言動させたスタッフに本気で殺意が湧いた。
TV版シリーズ構成も兼ねてる土屋理敬氏は問題作17話「こころのヒミツ」といい『劇場版MAJOR メジャー』といいデレマス担当回といい、キャラクターへの負担が過剰過ぎて付いていけない…。