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『ヘルボーイ』 

見事なまでの『スペース・バンパイア』ぶり。

『ブライトバーン 恐怖の拡散者』、公開まであと一月あまりなのに公式サイトさえまともに作られていない模様。

バットマンVSスーパーマン、ジェシー・アイゼンバーグがジェシー・アイゼンバーグすぎる。

『アド・アストラ』 

大宇宙を背景にした親子喧嘩。

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章』 

各話ごとにスタッフが違っていたのだが、もしかしたらテレビ放映もするのかね。

あんぶりん さんがブースト

ヘレディタリーの解説とかちょこちょこ漁ってる中で「応援(発声)上映があった」という情報を見掛け「流石にあの内容で何を応援すればいいんだよ」とツッコミそうになったんですけど、終盤のあるシーンでは流石に「志村後ろ後ろ」って言ってしまうかもしれないとは思った。しかし他のシーンに関してはラスト以外ちょっと応援とか発声とか難しくないですかね…特に前半…応援上映というイベントは好きだし、ヘレディタリーも好き嫌いは別にしても持て囃されているのは凄くわかる、しかしなんでも応援上映にすれば良いとは限らんよ…

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 

やりたいことはわかるけど、今それをやっちゃうと の誹りを免れないぞ。

『HELLO WORLD』 

やはりこの時期にこの内容で京都を舞台にしたアニメ映画が公開されると京都アニメーションのことを思わずにはいられない。

韓国映画のリメイクをさもオリジナル企画であるかのように宣伝するのはやめろ。

名前もない役から冴羽獠に成り上がった山寺宏一のシティーハンター人生。
twitter.com/CINRANET/status/11

『SHADOW 影武者』 

チャン・イーモウの変な武芸映画を作る腕がますます上がったようだ。

『ブレードランナー ファイナルカット IMAX版』 

ブレードランナーも昨今の日本映画のような製作委員会方式だったことにようやく気づいた。

ラングの『月世界の女』のようにあからさまに考証が間違っている作品なら粗探しのしようもないのではないか。

あんぶりん さんがブースト

見る作品、クラシックコーナーのあいうえお順で120分以内という縛りで探している。クソ雑。

『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』 

まさかあんなふざけた出だしが本編に密接に関わるなんて想像できないじゃない。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 −永遠と自動手記人形−』 

劇場版の公開が正式に延期になったのは残念だけど、この外伝も劇場版一本分のボリュームがある。
エンドクレジットで涙を禁じ得ない。

あんぶりん さんがブースト

そういやイップマン継承の方は配給がGAGAさんで外伝はTWINさんだったんだけど一応シリーズ物でもそういうことってあるんだ?

『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』 

わりとしめるところはしめるので油断ならない。

『二ノ国』 

異世界転生ばやりの中、これで勝負しようと思ったのがすごい。

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