ロバートデニーロのタクシードライバーをアマプラで鑑賞。画はさすがに時代を感じますが、何者にもなれず悶々とする若者って当時アメリカの世相だったんでしょうね。ラストに向かってグイグイ引き込まれるのはやはり名作なだけはあります。アメリカンニューシネマというジャンルになるのかな。劇中デニーロが着てるジャンパーが現在トイズマッコイでレプリカ販売してるけど、メチャ高いやん。
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