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ミュージシャン映画だったらデニス・クエイドがジェリー・リー・ルイスを演じて炎上ピアノをやった「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」も好き

ふぇのやん さんがブースト
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ヒース・レジャーがジム・モリソンやったらぴったりだった気がする

12時近くになってからが本番だな、やっぱこういうのは

ジョナサン・デミの音楽映画はやっぱいい。メリル・ストリープで女ロッカーって、どうだろうって思ってみた「幸せをつかむ歌」も最後めっちゃノッテしまったもん

Stop Making Sense、This Must Be The Placeで電気スタンドとじゃれ合うデヴィッド・バーンとか、ずっと見てたくなる。

Stop Making Sense、ライブ映画では一番好きだ。見ていてお尻をプリプリ振っちゃう

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ジョイディヴィジョンの『コントロール』とトーキングヘッズの『ストップメイキングセンス』も好きで何度も観た。。結成して成功してドラッグと酒でボロボロで殴り合って解散みたいなバンド映画ではないけど。

映画ドン、ゆったりしていて、いいな

田辺誠一はいつか大ブレイクすると思っていてじっと見守っていたんだけど、時間切れで、田辺誠一が入るはずだった枠に高橋一生が入ってしまった感ある

「君が生きた証」もまだ見ていないんです実は

というか、作業中の鼻歌のレパートリーのひとつになっている「アンドロメダおまえ」

少年メリケンサック、見た当時はすっごく楽しかったんだけど、今はもう田辺誠一の「アンドロメダおまえ」くらいしか思い出せない

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無理やりバンド映画のくくりにねじ込むけど、サウンドオブノイズがたまらん好き。あとトモロヲが好きというだけで少年メリケンサック。ビートルズEight days a weekはシガニーウィーバーがすべての印象を持っていってしまった。

シネマライズの、あのなんかボコボコっとした体にフィットすんだかしないんだかよく分からない、映画を見終わるころにようやく座り心地の良くなるあの椅子にまた座りたい

バンド映画、俺は何が好きかな。 アラン・パーカー「ザ・コミットメンツ」なんか、どうしようもない奴らが、どうしようもないラストを迎える映画で好きだな

ミシェル・ゴンドリー、ムード・インディゴ うたかたの日々からぐっと自分はフランスの映画作家だって意識が高まった気がする。

これからも母国フランスで映画を撮り続けるんだろうか

グッバイ、サマー、思いのほか地味なTHEフランス映画で、なかなかよかったなー

メルギブソンのアポカリプトはほぼほぼ半裸の人たちの生足生腕どてっぱらが裂けたり木が刺さったりする、とってもエキサイティングな映画なのでおススメ

メル・ギブソン監督によるスーサイド・スクワッド2は是非実現してもらいところ

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。