『来る』を観ました 

個人的に大好きな中島哲也監督最新作。高校時代の友人が製作に携わったとのこともあり、公開前からかなり期待してたんですが、良かった。人間の心の脆さにフォーカスした作品だが陰気臭くならず、怖いし残酷描写もあるんだけど独特の高揚感もあり、終始ワクワクしながら楽しめた。柴田理恵の怪演は一見の価値あり。
3.5/5 eigadon.net/media/oQPkwU6n1zpL

『search サーチ』を観ました 

映画『search サーチ』を観ました。
基本的にPC画面を通してお話が進むというアイデアの面白さもさることながら、ストーリーがしっかり作られててとても楽しめました。家族の物語。オススメ。
4/5
eigadon.net/media/eP7wyDfyfGaf

『恋のしずく』を観ました 

川栄李奈主演、地元の酒都西条が舞台のご当地映画。広島県内は1週間先行で公開されたようで、監督の舞台挨拶つきで鑑賞。
プロットはよくあるご当地モノの域を出てないように思いますが、やはりスクリーンを通して慣れ親しんだ土地を見るのは面白い。「西条駅はそがあな単線海沿いの寂れたところにはないわ!」「そっちで飲んどったのにそっちから帰るんか」「某ホテルの看板は上手いこと映さんようにしとるの」等、地元民ならではの視点でも楽しめました。
大杉漣さんの演技はやはり圧巻。広島弁も本物。そこにある眼差し後ろ姿も本物で、胸を打たれました。
2/5
eigadon.net/media/M0g4a0E-kqDV

福井県立恐竜博物館へ行ってきました。彼はジュラシックワールド2で大活躍だったパキケファロサウルスくん eigadon.net/media/k3z5hK9BiA2a

『ウインド・リバー』を観ました 

悲しみを背負って生きる2人の父親の姿が印象的 ラストで突きつけられる現実に打ちのめされる
3.5/5 eigadon.net/media/aPyhR8RM9Qoo

『死霊館のシスター』を観ました 

分かりやすく不気味な修道院。何か起きないはずがない雰囲気にワクワク。
例の現場で閉じ込められた見習いシスターの背後で、静かに逆さ十字が作られるシーンが最高 "うわぁ、コレやべえやつやん……" がたくさんあって楽しかったです
2.5/5
eigadon.net/media/Qyz07tS2v1dK

小学生時代の □を使った式 で躓いて以来、理系分野は避け続けてきた根っからの文系人間ですが、今後インターステラーやらアントマンやらSF映画を観て楽しむうえで、少しでもここら辺の知識はあった方が良いだろうということで、相対性理論と量子論を学んでみることにしました。
eigadon.net/media/h9IZ-KcKDMFX

映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。