悪の教典高校生たちがドッカンドッカン殺されていく、正に夢のような素晴らしい映画。血の量は合格点!しかし、惜しい!「痛さ」があまり無い。人体欠損描写を控え目にしたせいだと思う。ショットガンで撃たれると人が丸ごと吹っ飛ぶ(笑)演出とかバカっぽくて爆笑wwwである代わりにグロさはなくなっている。「痛さ」をちゃんと表現できていたら、カルト映画になっていたと思う。三池さん!「殺し屋1」の時にあった「痛さ」が観たいっす!
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。