The half of it(3)
他の人のこの映画の感想を見ると・・・「LGBTは良い」「キリスト教は怖い」「人種問題は良くない」・・・てさ・・・どうでも良くね?
というのも、確かにこの映画のモチーフに「LGBT」「キリスト教」「人種」はあると思う。でも、それはメインテーマではないような気がしたんだよね。
「愛」という「記号(机上だけの知識)」だけ理解しても、体験を経ていなければ、それは理解したことにはならないんだぜ!。正にこの映画の主張がそれだと思うんだよな。
「LGBT、宗教、人種問題」。多分、ほとんどの人間が、体験を経ずに、記号だけでグダグダ書いてるんだろうな。そんな知識何の意味もない。
The half of it(3)
だからさ。
感想に「LGBT映画としてダメ」「人種問題を扱った映画としては甘い」とか書くのやめて欲しいな。
この映画に関しては、その辺は、どうでも良いんだよ。