『20センチュリー・ウーマン』
セックス、パンクス、『コヤニスカッテイ』。アネット・ベニングが難役を軽々とこなす。全編煙草吸いまくり。とても素敵な歳の重ね方をしている。人生の節目にはトーキング・ヘッズ「DRUGS」を。あの1979年を生きた人なら共感できる。必見。

@rage いい映画ですね。あの時代は 色々と抜け穴があって何とかなった時代だったとおもいます

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@josejose 私もいい歳なのであの時代を自身に重ね合わせて見てました。笑

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