『殺人鬼との対談: テッド・バンディの場合』の感想です。 (1/2)
Netflixはオリジナルドキュメンタリーの質が高い。
〈殺人者への道〉や〈ホワイティ容疑者を追え〉など、映画やTVでは表現できない迫真のコンテンツを作っている。
シリアルキラーのテッド・バンディは6州を股にかけ、30人以上(全貌は不明)の女性を殺害しただけでなく、収監後2度の脱獄と裁判をワイドショー化したとんでもない男だった。
〈CSI:〉や〈クリミナルマインド〉などのクライムサスペンスドラマの素材になっているはずだ。
これほど「事実は小説よりも奇なり」という一文が当てはまる男もいない。
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