仁義なき戦い 広島死闘篇 

名前が覚えられなくても、広島弁がきつくて何を話しているかわからなくても大丈夫なのを前回把握していたので安心して観た。今回は人間関係がはっきりしていてわかりやすかった。北大路欣也は意外と死なない、千葉真一が北斗の拳の悪役のような狂犬ですごかった(川谷拓三っていっつもあんななのな...)

それにしても今回の親分もめちゃくちゃ悪かったのだけど、当時の若衆たちは利用されているってわからなかったのかな。人間だれでも居場所が必要ってことなんだろうなー。かなしいわね。

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