ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ もっと見る
前回よりドンパチ寄り。そういうの好きな人向けにつくったんなー。でも前回のケイトの「なんじゃ? こりゃなんじゃ?」の視点がないから、ほんと作戦決行でしかないから... 音楽も短調だった。見せ場で「ヴォーン」って鳴るから、はいはいわかりました、ってなる。でもそいうの好きなひとには面白いと思うよ! 自分向きじゃなかっただけ。国境の茫漠とした光景には今回も喜びました。
マットはビーサンやめてクロックス履くようになったのね。足が熱いの嫌系おじさん、いますね。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。