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Stanley CavellのPursuits of Hapinessで取り上げられている20-30年代ハリウッドの(カヴェル曰く)「再婚の喜劇」6本のうち、『赤ちゃん教育』と『或る夜の出来事』は大満足で、『フィラデルフィア物語』と『ヒズ・ガール・フライデー』は好みでなくて、残すところは『アダム氏とマダム』と『新婚道中記』なのですが、いまのところカヴェルさんが取り上げているものが私の好みに合う率はそこまで高くない感じがします。

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