ウチの店内で探したら「ザ・メッセージ」(マホメットの話)、「メッセージ」副題そして、愛が残る(ジョン・マルコヴィッチさん死にそうな人が見える)、ケヴィン・コスナーの「メッセージ・イン・ア・ボトル」もある。わかりやすい単語なんだろうけど、arrivalでよかったよ…(原作のstory of your lifeあなたの人生の物語、でもこの映画には合わない気がする)
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。