理不尽に虐げられている人間が正しさで報われる物語は観ている側にカタルシスを与える。そういえば、差別する側が抱える理不尽な感情を真正面から描いた映画ってあったっけ?『ドリーム』で言えばドロシーの上司のような人間の話
文部省選定にして学校で上映するがよいわ!と思うぐらい、正しい映画だったと。<『ドリーム』
しかしなんであの映画に「私たちのアポロ計画」?でしたっけ?という副題をつけようとしたのか謎。
映画『ドリーム』観てきた映画を観ていて自分の中の闇にちょっと苦笑してしまうぐらいとっても正しく美しい映画でした。嫌味じゃなくて。
ヤフーの映画レビューをいろいろ見てたら、黒澤明の『野良犬』を「クロサワにしてはいまいち」とか書いてる人いて、すごいわーーーーーその限りなく上から眺める感じ
テスト
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。