@tacchan コメントありがとうございます。僕は現在56歳ですが
僕らの世代は 村社会からの脱出 脱却 核家族と 個人主義の確立を目指してきました。
その隙間を埋めるべく
介護保険 健康保険 生活保護といったネットを張り巡らせば大丈夫だと。
ところが日本人は 信仰がないので 個人を確立するのは他人が必要といった 地獄めぐり的
賞賛 自己承諾 他人否定などどなど。
擬似村社会が必要な時代なのかもしれません
@josejose コメントありがとうございます。
なんかすみません。僕は世代間の対立を煽ろうとは決して思っていないです・・・僕は30代ですが、僕の両親もどちらかと言えば個人主義推進者でした。
自分の親が選べないのと同じように、個人個人の生きている時代は選べませんから、みんなそれぞれの時代において、正しいと思うことに従い、一生懸命に楽しく生きていくしかないですよね。
この辺りは「この世界の片隅に」に勉強させられました。
僕が今こうしてネットでなんの不安も感じることなくコメントできているのは、間違いなく僕らの親の世代が作ってくれた社会インフラのおかげです。
万引き家族を観て、不思議なことがあって、観た後結構前向きな気持ちになれたってことなんですよね。
@josejose 納得です。
僕が思うに、サポートって言っても、すごく簡単なことで良いと思うんですよね本当は。ものの貸し借りをし合うとか、家の前を掃除するとか、30秒ぐらい会話に付き合うだとか・・・。
今の人達はすごい怖がりですよね。金銭的な要求をされるんじゃないか?ってすぐに思い込んでしまう。正に街灯の下以外は闇って状態だからですよね。
SNSはあかんと思うんですよね。
近年のSNS上の世界って、現実世界とほとんど同じになっちゃったから、
現実世界がクソ=>SNSがクソ
って構図になってるというか、、、ここ数年でようやく、技術の進歩だけでは、社会構造そのものは変えることができないっていうことが分かってきた状態な気がします。