そういえば年始に『テッド』(1)観た
吹き替え版で(車のDVDドライブでちょっと雑に)鑑賞。
ぬいぐるみ割と好きなので、まさか喋るなんて!まさか一緒に成長するなんて!ていう感動(?)とともに、アホな子と一緒に育ったからなかなかのパンチのあるキャラクターになっちゃった「あちゃー」感と、しかしちゃんと1個体としてキャラが立つんだな、ぬいぐるみって、みたいなごちゃごちゃ考えながら観てた。でも頭を空っぽにして観る方がいい物語だと思う。
ふわふわした体とか、足届かないのに運転しちゃうとことか、やっぱり綿が詰まってるトコとか、かわいおもしろコメディ。