『ひなろじ from Luck&Logic』3話。
昭和人情喜劇モードのお父さんに引っ張られて、比較的常識さを発揮するリオンと小熊をもってきちちゃうニーナのポンコツ化、というキャラ描写の振れ幅が印象的な回。
そこは赤城監督繋がりで西田章二氏がコンテ切ってるので、師匠筋である大地丙太郎氏のキャラ演出理論を思い出さずにはいられない。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。