だいたい『ぼくのエリ』を気色悪いと思ってしまう自分が『ルー』を好きになれるわけがないのであった。見た自分が悪い。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。