昨日ようやっと、クーリンチェ少年殺人事件見た。エドワードヤンの映画は、やっぱりラスト近辺にカット、演出がすごいことになる。と再認識。恐怖分子、クーリンチェ、とずっと見られなかった作品をやっと見ることができた。権利関係は結局どうカタがついたのか。もしくは期限の問題か。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。