東洋経済オンライン『十年 Ten Years Japan』独占試写会
総合監修は『万引き家族』の是枝裕和監督
新鋭監督5人が描く、10年後の日本の未来
高齢化、AI教育、原発、デジタル社会、徴兵制――誰も知らない、10年後の日本。これは本当にフィクションなのか、これから起こり得る現実なのか。
『万引き家族』でのパルム・ドール受賞が記憶に新しい是枝裕和監督の最終ジャッジのもと、脚本のクオリティ・オリジナリティ・将来性を重視して選ばれた新鋭監督5人が描く、5つの未来とは?杉咲花、國村準、太賀、川口覚、池脇千鶴を主演に迎えた、短編オムニバスの社会派作品です。
私たちが見ている「今」と、5人の新鋭監督が見ている「未来」から、この先の『十年』を考えてみませんか?