『手紙は憶えている』観た 

/ クリストファー・プラマー | 映画の宅配DVDレンタルならGEO rental.geo-online.co.jp/detail
主人公が認知症抱えてる典型的な“信頼できない語り手”なのでむしろ単純に復讐遂げるオチじゃないんだろうなとこちらも身構えて観てしまうところはある。ゼヴの正体はなんとなく想像がつくけどクリストファー・プラマーの演技がいいので映画観たなぁという満足感はある。ワーグナーが好きって言ってたのも仄めかしかな🎹

これを『復讐の記憶』がどう韓国味に?翻案してるか気になる

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『復讐の記憶』雑感 

209本目
イ・ソンミンのタンバリン芸!🎅
原作こんなに魔改造してゆるされるんですか?!いやエンタメ度は増してるけども! 自分と家族を破滅させた「親日派」への復讐計画に翻案されてたり、おじいちゃんと青年のバディ要素追加されたり、原作と全然違う結末なってたり好みわかれそう。私はかなり好きだったけど
ピルジュが『愛国行進曲』を歌えてる?のも微妙に伏線か 原作のワーグナーが好き要素というか(こじつけでは)
スーツ贈ってくれる青年、私の大好きなやつ…
車にぶつかられるところ『財閥家の末息子』思い出すというかもろ「막내아들…」って台詞あったよね
女の子の台詞で記憶を取り戻す場面、中国語と日本語の使い方面白い
ピルジュ、清原、フレディ 3つの名前
認知症設定(というか信用できない語り手感)が原作ほど生きてないような気はする。自分の罪に自覚的だし
面会に来たインギュとのDAPは覚えてるピルジュ、切なくなる。房の壁の絵は昔の彼と姉かな😢
老人のアクションにスピード出せない分ポルシェで疾走感を出す発想、おもろすぎる😂

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