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『 フィフス・ウェイブ』の予告編観て観に行こうとしていたがいつの間にか終わってて、ついぞ思い出して借りて来たが劇場で観たら(๑(`皿´)"๑)ってなってたな。t.co/brg0k3yvHH eigadon.net/media/fa6alzqCmciD

『 フィフス・ウェイブ』感想。
クロエ・グレース・モレッツが石原さとみに見えたり見えなかったり。 eigadon.net/media/ygNghLjqw9V4

『シンドバッド黄金の航海』は幼少期に映写室から観たんです。

繰り返し何度も観ている映画を考えると……
『ランボー』
『アルゴ探検隊の大冒険』
『ゴジラ (1954)』
『ブレードランナー』
『バリー・リンドン』
……と出てくるがどれも自分でもピンとこない。

『ロスト・バケーション』みたいな一人取り残され系の映画は中盤で主人公が死にっこないんだからハラハラドキドキしない私なんです。 eigadon.net/media/TocOQRVQwISS eigadon.net/media/jdLXAPgP8PqY

あまりの暑さに耐えかねて缶ビールに手をかけた瞬間、上の息子が突然「駄目ッ!」と。今夜『ライフ』を観に行くんだとか。
お父さんは初耳。

機会があればいつか観てみると思っていた2本。機会があったようなので借りてきた。
eigadon.net/media/7VpH6Qvhl0Je

父同伴初映画は『ゴジラ対へドラ』母同伴は『ノストラダムスの大予言』ひとりで観に行ったのは『恐竜・怪鳥の伝説』

坐間巳朗γ さんがブースト

別に非難したいわけじゃなくて、ああそういうもんなのか、と思っただけなんだけど

「ハドソン川の奇跡」に推薦コメントを寄せた古館伊知郎は、この映画で描かれた着陸のニュースのその後を「知らなかった」と言ってるし、「パトリオットデイ」でも安藤優子がこの物語を知らなかったとコメントしてる。ニュースキャスターっていうのは、事実を伝える即時性に特化してるのか、そういう感じの職業なんだなあと思ったりした。

繰り返すけど、非難ではないですよ。

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