もっと見る

『あなたが寝てる間に』で寝そうになったのは、夫とつきあってあたころの話だけど、夫もつまんなかったらしい。結婚後いっしょに見に行ったものといったら、『マーズ・アタック』(笑) このほうがふたりとも趣味に合う。そんなに好きでもないラブコメ見たのは、相手にまともな人だと思ってほしい欲があったのかも。実態は変わり者どうしで気が合うんだけどね。


『白い家の少女』
ほんとにつまらなかったのか、たまたま体調が悪かったのか、わかりませんがw
あと、冗談のようですが『あなたが寝てる間に』も寝そうになりました。なんで寝なかったかというと、デートだったから。

Amazon Primeで「監獄の首領」見た。相変わらず暴力描写が痛そうできつい。相変わらず邦題がダサい。原題は「プリズン」。ハン・ソッキュを見たかったので、その点は満足。

あしたはファーストデイ! 「金子文子と朴烈」、当地でもやっとかかる。当然見に行くよ~!

映画自体はなかなかおもしろかったっす。チュ・ジフン、ほんとにいい役者になったなぁ。

スレッドを表示

儒教と仏教がごたまぜになった地獄。怠けるなとか、親孝行しろとか、その思想自体が地獄だっつーの。

スレッドを表示

「神と共に」見てきたよん。
相変わらず、韓国の貧乏話は福祉のフの字もないわ。

きのうは「リトル・フォレスト」見たよ。帰ってきて検索するまで、原作が日本のマンガで、日本でも映画化されていたことは、ぜんぜん知らなかった。

いろんな意見が出ておもしろい~!
今自分自身は参加する時間ないけど、読んでいろいろ頭に浮かぶの楽しいよ。

『シャザム!』の感想です。 

デッドプールの下品なおっさんも好きなんだけど、こういう中二的悪ふざけもなかなか楽しめた。

グループホームの少年少女たちが、いっきにスーパーヒーローに変身するシーンは、わくわくすると同時に、そうか、障害者はそのままではヒーローになれないんだ、ということを突きつけられた瞬間でもある。
空疎で美しい肉体。

それと、主人公がほんとにふつうの少年すぎて、いったいなにをもって選ばれたのか最後までわからない。
あれこれ選んで、たくさんの少年少女の心を傷つけた挙げ句、選ぶ余地がなくなって、適当に力を与えたように見えるんだよね。
中身はだれでもよかったとは認められなという、選ぶ側の適当さが、もっとはっきり出てれば、別の意味でおもしろくなったかも。
eigakansou.life/%e3%82%b7%e3%8

『アベンジャーズ エンドゲーム』の感想です。 

長い割にそれほどたいくつはしなかったんだけど、おもしろかったかというと、微妙。
いちばん印象に残っているのがソーのビール腹だというのが、なんともかとも。
このシリーズかなり見てはいるが、それほど思い入れもないし。
こんなに1回で風呂敷たたむ必要があったのか、そこから疑問だもんなー。
eigakansou.life/%e3%82%a2%e3%8

みんシネ、ひさしぶりに行ってみたら、最後に投稿したのは2009年9月だった。しかし、この栄枯盛衰激しいネットの世界で、よくこのまま稼働してるなー。読む人いないと思うけど、アカウント名をここと同じに変更しといたw

スレッドを表示

本もたくさん読んでるけど、本の感想はそんなに人と共有したくならない。そもそも、映画って他人と体験を共有するものだからかな? 

みんなのシネマレビューは一時せっせとレビュー書いていた。もう10年くらいなるかな? わたしもあそこの雰囲気は好き。なんで飽きたんだろう? ネット始まって以来、いろんなレビューサイトやブログに映画の感想書き続けている。でも、1箇所が続かなくてすぐ移動。ここはわりと続いてる方だな。反応の届き具合がちょうどいい濃さなのかも。あまり熱心に反応されてもつらいし、まったく反応ないとつまんないし。

Amazon Prime で「義兄弟」見た。まったく期待せずになんとなく見たのだが、めっちゃ拾い物。監督は「タクシー運転手」の人なのね。

出張ついでに帰省してきました。実家にいる間に「天命の城」見たよ。

あら、おじさんまでカタカナになってしもうた。

スレッドを表示

メモ。
グッバイシングル(ビデオパス)
バジュランギオジサンと小さな迷子(劇場)
ゴールデンスランバー(Amazon )

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想です。 (2/2) 

スターク・パパは、うさんくささあふれるドミニク・クーパーのほうが好み。
ジョン・スラッテリーは分別臭いのがちょっと違う。
eigakansou.life/%e3%82%ad%e3%8

スレッドを表示

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の感想です。 (1/2) 

これでシリーズ、コンプリートかな。
さすがに消化試合感が漂うが、それはこちらの都合で、映画のせいではない。
この手の大仕掛けなものを小さい画面で見ると、なおさら確認してる、という作業になってしまう。

ブラック・ウィドウが、何度もキャプテンの女性体験の少なさをからかうシーンがあるが、こういうマウントのしかたって、うざいわーと思って見ていた。
もちろん、相手への興味から出てくる行動なんだろうけど。

eigakansou.life/%e3%82%ad%e3%8

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。