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『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (2/2) 

その中で青年は色んな人と出会い、行動していくうちに、ことが大きくなり、事がバーチャルだけで収まらなくなっていく。そういう中で青年はバーチャルとリアルの大切さをゲームとその開発者から学んでいく感じです。
スティーブン・スピルバーグ監督がやったただけあって、情報はハッキリしていますし、ミームもしっかりでグダグダ感はありませんでした。
ですが、萌なキャラをもう少し出しても良かったのではと思います。
eigakansou.life/%e3%83%ac%e3%8

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『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (1/2) 

シアターのMX4Dで見て、迫力がすごかったです。
お値段も迫力満点の3100jpyでした...。
揺れにフラッシュ、匂いまであって臨場感ありありでした。
臭いは誇りとかカビのやつばっかりでなくていいじゃんとは思いましたけど。
そう言いつつも、MX4Dで見てよかったです。
ホラーシーンであれはもう二度とゴメンだと思いました、リアリティをMX4Dでは非常に感じましたが、ホラーシーンは迫力がありすぎて思わず手を目の前にしちゃいました...。
本気で怖かったです。

内容としては2045年、おおくの人々がシンギュラリティとなるという年が舞台で、xRが日常となり、金のなくリアルではダサいが、仮想世界ではそこそこの青年が、その仮想世界の開発者が残した仮想世界すべての権限のイースターエッグを探す物語です。

eigakansou.life/%e3%83%ac%e3%8

感想録
過去 2018/02/11
今日シアターで、Man Hunt-追捕-を見てきました。
CMなんかで福山雅治がやっているやつです。
感想は「暴力的で派手な日本ではなかなか出来ないアクションと表現に、福山雅治(Fukuyama Masaharu)と張涵予(Zhang Hanyu)のかっこいい演技」です。

福山雅治、チャン・ハンユーの演技に、暴力的なアクション、警察(日本語)と主役(中国語)、無国籍の非正規軍事軍団(英語)でわけられた言語の使い分けによる立場や緊張感の表現。
福山雅治が非常にかっこいいので、好きな方は見るべきだと思います。
英語で話している高圧的な福山雅治、なかなか見れないと思います。

ストーリーとしては、まぁ回収しきれていない話であったり、流れが良くなかったり、投げやり感がありました。

大阪を押してますけど、そんなに大阪らしい気はしませんでした。 eigadon.net/media/2kJJoO5JqW5y

感想録
過去 2017/12/06
今日はシアターで「ブレードランナー2049」を見てきました。
感想を簡潔にまとめると「様々な感情を呼び起こすカオスなもういとど味わいたい163分」ですね。
もととなった、based onの「Do Andorids Dream of Electric Sheep?」、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とは違います。
「ブレードランナー(以下、紛らわしいため2019を加える)」の続きなので当たり前ですが、その「ブレードランナー2019」ですら結構違います。
あらすじ的にはブレードランナー2019から30年後の2049年、新型のレプリカント、人造人間が旧型、ブレードランナー2019とかで出て来る時代のものを"壊す"主人公が変な事件に巻き込まれ、変わって行くという感じです。 eigadon.net/media/NkUYA-ts651d

リンク先にはネタバレがあります。 

Google+で映画備忘録というモーメント(?)してました。
リンク先にはネタバレがあります。
plus.google.com/u/0/b/10063669

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