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今年のカンヌがハネケ対オゾン対ランティモス対デプレシャンと相変わらず凄いが、今の日本の映画民にはあまり響いてない気がする。

ボクの映画の傾向はマイノリティ。恐らく皆といろんな意味で違い、摩擦も多いであろう。なるべく控え目にするが、性格上上手くいくか。

Twitterで見るお馴染みさんが多いがやむを得なし。それが映画ドンと言うか、日本の映画民。

ややや、こんな深夜にフォローが‼‼
これはTwitter・Facebookにはなかった!

Twitterもそうだけど、下手に学生時代の同級生と歴代の友人・知人と繋がるFacebookはさらにイライラする。

なるほど、Twitterからのエクソダスの先がマストドン。

逃げても逃げても死が追いかける。「死」の匂いはある。 『イット・フォローズ』

イット・フォローズの恐怖の解決策はいいね。mstdn.jpの方たちが好きそう。

イット・フォローズのロングショットからのジワジワ感はボクも好き。

最近なんと言っても良かったのは『ありがとう、トニ・エルドマン』だな。

明日は『鋼鉄ジーグ』の試写にでも行くか。

映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。