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今でも一番3Dをちゃんといかしていた映画だと思っています、ピナバウシュのやつ

そういえばポップコーンなどおかしはわりと食べるのですが、ピナバウシュの映画のときは同行者がポップコーンを食べてるのを制止してしまいました。ダンス公演のときポップコーンは食べない

大人になったクリストファー・ロビン役、なんでマーク・ウォールバーグじゃないの？

そういえば現行の映画泥棒のBGM、過去最高に薄っぺらいと思うのですが、豪華な予告編の合間にあれが来るとあの薄さに胸がギュってなるので音源ほしい。過去のバージョンは売ってるけど現行のがいい

最近映画館で売っているチーズの入ったプレッツェル、あれは好きです

映画泥棒より重要なお知らせ：映画館でキムチを食べない

でも満腹で見ていたら吐きそうになったかもしれないからそれよりましだ。見ていないけどピーター・グリーナウェイの映画ってこういうのだったのかしらと思いました

おなかが空いていて見ていたのでラストのアレを食べるシーンでちょうどお腹が鳴ってしまい、とても恥ずかしかった

レフン監督を完全になめくさって見に行っていたので大変良い意味で裏切られました

ネオンデーモン、映画自体も気持ち悪かったのですが、隣に座っていた女の人の体臭がラスト近くになって急激に変化し、その臭いにも耐えられない！　けどこの映画を見てこの人の体臭が変わってしまうのは理解できるし自分の嗅覚が敏感になってしまうのもわかる！というような映画でした

ネオンデーモンは今年一番ショックだった映画なのですが、本編を消化しきれなくて本当に動けなくなりました

エンドロール中に金縛りになったのはネオンデーモン

ビルとテッドのエンドロールも好き！

ゴーストバスターズのクリヘム大好き！

ゴーストバスターズのエンドロールが完璧に最高でした

クージョのリブートはドント・ブリーズで昇華されたのではないかと思いました

スコットランド人がEUの人たちに向けて「yes we can」っていうの、どういう意味があるのだろうか。助成金審査員の人たちも笑うところじゃないのかこれは

見てない映画のネタバレがおそらく書かれているであろう「もっと見る」ボタン、押したくてたまらない

ドニ・ラヴァンが王様役でボートこいだり石垣を崩したりするベケットっぽいショートフィルム、見たい
http://www.walterfilms.tv/portfolio/waster/

トレインスポッティング２、なぜか「yes we can」があとからじわじわ印象深く思い出される