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好きなサントラはダブルボーダー

怖かった映画 

『シェラ・デ・コブレの幽霊』かトワイライト・ゾーン第16話「ヒッチハイカー」なんだけど双方ともにテレビ番組なんだよね。映画なら『夢の中の恐怖』かな。現実世界に立ち返ってもまだ映画が追いかけてくるという。

ニコラス・ケイジはスコの『救命士』が好きです。あと『アパッチ』も。

泣いた映画 

最後の靴下で号泣しました。オーディオコメンタリーの原作者の娘さんの言葉で更に涙腺崩壊したり。@minowa

泣いた映画 

スキャナー・ダークリー
ポネット
地獄の7人
ワイルド・スピード SKY MISSION
ふたり

異論あると思うがワイスピはジャスティン・リンに帰ってきて欲しい。ジェームズ・ワンではダメ。ここぞとばかりに聴かせてくれるエンジン音やコーナリングのフェティッシュなまでの美しさはリンしか表現していないから。

シノプシス読むと来月以降はワイダ遺作『残像』やダービット・ジーヴェキング『わすれな草』に持ってかれそう

昔々大叔父に連れられて『昭和残俠伝』見に行ったことがある。二階席は畳敷きでおっさん連中は煙草吸うは一升瓶で酒酌み交わすわでめちゃくちゃだった。もちろん「健さんあぶない!」の掛け声つき。だけど強烈に印象に残ってる。もちろん最高に楽しかった!

ブレア・ウィッチ 

これやっちゃダメだろ的なモキュメンタリー、というか随所に映画としてのカットが入っててPOVですらない。一応最初の続編というかたちなんだけど途中から魔女の呪いは記憶の彼方に飛んでいって全裸プレデターとのリアル鬼ごっこにシフトする。いやあのエイリアン?がブレアの魔女なのか説明一切ないからどうなのか最後まで分からないんだけど。面白いのは面白い。中盤スクワームになったりするし。 eigadon.net/media/2TY6xLNKMav0

「妊婦が映画行くなよ」と言ったら「ゴジラの初日は別物」とドヤ顔で返してきた母

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母が『怪獣大戦争』初日に映画館で産気づいて生まれたのが私。ギャレスの『GODZILLA ゴジラ』を見た帰りに娘から孫が生まれた連絡を受けた。怪獣王は我が家の歴史とともに歩む。

『ローガン』6月1日公開が6(ロー)1(ガン、ワン)的なダジャレだったら絶対に許さない

『スーサイド・スクワッド』エクステンデッドには劇場公開時に「尺が足りない」「編集が粗い」と感じた部分がそのまま残っているためフラストレーションが解消された。時間的な考慮なんだろうが後々のことを鑑みるならエクステンデッドで公開すべき。

喧嘩になって別れた映画 

当時付き合ってた彼女と見終わったあと喧嘩して別れた映画は『遊星からの物体X』『パラダイム』『マウス・オブ・マッドネス』の三本。全部ジョン・カーペンターじゃないか!

『ミスト』で衝撃だったのはスーパーマーケットから見た駐車場が書き割りだったこと

初めてのデートムービーは 

『スクワーム』でした

トラウマ映画というか 

そのあと大変だったのは『八日目の蝉』で見てからしばらくして子供の頃に誘拐されたことを思い出した。記憶の片隅にも残ってなかったのに。

ラース・フォン・トリアーは癒し。不幸も絶望も不快な演出も作劇の範疇。

今SKY MISSION見てたんだけどエレナよくあれで流産しなかったな

語学教材としての映画は有効。私もロメロのNOTLDを教材にして英語を学んだ。見た回数は現時点で400回。留学や渡米時の日常会話は「言い回しが古い」って言われたけど。笑

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