https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アメリカン・グラフィティ
アメリカン・グラフィティ、スターウォーズの監督だったんだね。コロナ禍になりたての頃地上波で放送されてて、時代背景は違えど昔は良かったなぁの気持ちが重なったら思い出。登場人物の1人がベトナム戦争で行方不明になるけど、いつか2020年頃を舞台にした作品でコロナウイルスに罹患した人とかモデルになったりして()
DAY19 お気に入りの監督の映画『アパートの鍵貸します』
ビリーワイルダーの作品はナレーションがいたり謎のカメラ目線のシーンがあったりと斬新なのか安っぽいのか分からないシーンが特徴ですよね。白黒映画だからこそこの世界観はキープできるのかもしれないですね。
DAY23 もうこの世にはいない監督の作品『波止場』
迫力があって面白かったです。こういうThe レジスタンスみたいな作品いいですよね。キャストのチョイスも良かったです。化粧がめちゃくちゃ好みです。
DAY22 あなたを怒らせた映画『俺物語!!(実写)』
俺物語!!の原作ファンで見に行ったら原作のいいところを根こそぎ奪ってて怒りの気持ちで劇場を後にした記憶があります。どんなにキャストが優秀でも原作の世界観を台無しにするような漫画実写作品はNGだと思います。俺物語は大和と剛田が何があっても壊れない絆にいいところがあるのになんかすれ違ってお互い苦しそうで見ていて辛かったです。あとクライマックスの商店街のシーンとか不自然すぎて…原作ファンにはおすすめできない作品です。
DAY21 あなたを居眠りさせた映画『アラジン(アニメ)』
アラジンがつまらなかったというより、環境が悪かったです。大学の授業で真っ暗な教室で見たので。当時私の中でビデオ鑑賞は寝る時間でした。明るい自室で改めて見たのですが色合いがチカチカして疲れてやっぱり眠くなりました。ジーニーがいなかったらキツかったです。
DAY20あなたの人生を変えた映画『銀河鉄道の夜(アニメ)』
読んで人生が変わった小説です。その映画作品。銀河鉄道の夜を初めて読んだ時よく分からなくて世の中分からないことだらけだなと悟れた作品です。銀河鉄道の夜に出会わなければ勉強がなんのために行うのか見いだせなかったと思います。
DAY18お気に入りの俳優が主演の映画『散り行く花』
西洋人が中国人を演じているけど違和感なく見れる。映像だけど演劇っぽい作品です。骨董品店の世界観とか哀愁漂う芝居は本当にすごくてDWグリフィスの作品がなかったら今の映画業界はないかもしれないですね。
20世紀の作品中心。2018年8月辺りから定番&名作系を中心に見ています。