もっと見る

流し見に「自殺サークル」再生したら津田健次郎でてたわ。若いなー。

昨年からずっと忙しく劇場に全く行けず1年たってしもうた。。
つらぁい。。
週末もなーメンタル崩壊しとるから疲労で寝てること多しであんまり見れてない。
4月からは資格取得に向けて勉強はじまるし、もうちっと時間の使い方をうまくしていかねば。
RRRもエブエブも見たかったなぁー。
あーしんどい😮‍💨

えええ!?うそでしょ.......

〉ランス・レディックが死去
theriver.jp/lance-reddick-rip/

「スマホを落としただけのに」韓国リメイク版 

日本版は犯人がラストにわかる原作に則しているが、韓国版は最初に判明してる。
いかにして、この犯人がスマホから得た情報だけで主人公を追い詰めていくのか、その過程が楽しめる。
SNSが普及し誰もが持っているスマホ。
ある種、市民間での監視社会がもたらす恐怖がリアルだった。

何がって、原作小説よりも面白かったのが恐怖。

孤狼の血 LEVEL2 

新年早々に見る作品じゃない気がするが、
いつ見ても一緒やろと鑑賞。

冒頭からアクセル全開の鈴木亮平。
あ..この鈴木亮平は殺しとかなあかん...と思わせるほどに彼だけで押し切った感あり。

それ以外あんまり覚えてない(見たんだよね?)
滝藤賢一の髪型が気になったぐらい。

あー思い出した、寺島進ワンワンはちょっと笑ってしまったかな。

しかし前作よりパワーダウンは否めず。
やっぱ豚の糞には敵わんて。。

ここ8ヶ月休まが全然なくて、もう脳も体もクタクタや。
インド映画みたい。
元気注入したい。
この鬱屈したのを晴らすにはインド映画しかない。

最近みた「寫眞館」っていうショートアニメ映画はものすごく良かった。

ギンレイそなたもか....さらば、、、

>名画座「飯田橋ギンレイホール」が11月に閉館!
halmek.co.jp/harutomo/8150

ゴダールが亡くなったニュースタイトルを目にしたものの、お年だしな〜ご病気かな..と思ってたら自殺ほう助で、ちょっとビックリしてる。

マジかー

>ボリウッド、コロナと動画配信で興行不振…時代遅れで格好悪いものに|シネマトゥデイ cinematoday.jp/news/N0132152

あースケあうかなぁ..最近、気力もないんだ。。
繁忙期に入るし..行きたいが...。

パゾリーニ体験へ- 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/492057

「呪詛」は今年一番、厭なホラー(凄く良い)映画だった... ホーホッシオンイーシーセンウーマ...みんなも祈ろう...

netflix.com/jp/title/81599888?

「Mr.ノーバディ」

殺傷力高めのホームアローン大人版
ニーナシモンの歌が良き

スバールバルの種子貯蔵庫は、ドキュメンタリー映画の「シード生命の糧」しか見てないのでそれ以外はわからぬでござる。

「クライモリ(2021)」

2003年の「クライモリ」は森に入った若者がイカれた食人鬼に襲われる残虐スプラッターホラーだ。

後にシリーズ化されちょっと形を変えつつも若者が食人鬼に殺されるという王道パターンだった。

2021年はこのシリーズのリブートとして、脚本は第1作の脚本を担当したアランマッケルロイが執筆している...だがしかし!!

しかーし!!どうした!?全然別物やん!
新国家ってなんね?狩猟人!?
松明とか電気ひいてないんの?
えっ?普段から毛皮着てんの?
南北戦争に納得できなかったから森にこもった??
闇の刑ってなんだよ...。

いやいや..いま令和やぞ?

スプラッターホラーから、なんかカルト系?サスペンス系?父が娘を探しに行く父視点と娘視点系?

こんなのもうクライモリじゃいやい(叫び)
※所々は面白かったけど...ゴニョゴニョ

「キャンディマン(2021)」

リメイクではなく、続編という位置付け。

1992年版では差別による悲劇がもたらした恐怖っていう感じに対して、2021年版は「差別すんなって何回言えばわかんだよ!!オラァ!ゴァラ!!!」って全力でぶん殴ってくる感じ。

「人肉村」

ドライブを楽しんでた若者4人。
車が故障し森へ入ると〜そこには...。
王道ベタな設定は大変好ましい。

が...村..?えっ?村?
どこに村があるの...?
食人兄弟とようわからんおっさんがおるだけなんやが..村?

タイトルどうにか出来なかったのだろうか。
あと、思うより全然ゴア描写がぬるぬるなのでホラー苦手でもいけるよ。知らんけど。

「透明人間(2020年)」

リブート版を鑑賞

その黒のボディスーツおいくら万円?
相当なお値段ですよね..そんなジャブリジャブジャブ金使って、やることがストーキングって..なんでよ!?

いや、いきなり物語を全否定する形になってしまうが、やっぱ金持ちってイカれてる(偏見すまん)。

「発狂する唇」

亡・大杉漣さんがレオタードでダンスする貴重な作品

ジャンルはホラーだけど、なんでもありの奇天烈コメディかなぁ。
阿部寛も出てて貴重。

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。