きよぼんの映画に「は」いろいろある その1 音楽に関する雑感
書いてみた・・まとまってない
(´・ω・`)。でもいいのだ。もうとりあえず迷ってないで、わからないまま書いていくことにしたのだ。
よろしければ、読んで下さいですー
「インクレディブル・ハルク」を観た!
子供の頃ってハルクってなんか地味で好きじゃなかった。
でも大人になると怒りを制御するっていう設定はとっても魅力的に思えるなー
「アイアンマン」を観た!
アイアンマン出てくるまで1時間かかる。だがそこがいい。
アイアンマン組み立てる過程のシーンは男の子の心を萌えさせて、全然飽きさせない、
ベニチオ・デル・トロについてくっちゃべってみた。
https://www.shortnote.jp/view/notes/AFOppPT8
ベニチオ・デル・トロが最高って話をさせてくれ by みそ煮 | ShortNote
「東京喰種 トーキョーグール」を観た!
後半アクションが多くなる。もっとグールと人間の関係がこれからどうなるのか?というドラマのほうがみたかったな。
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」を観た!
世間的には酷評みたいだけど、そんなに悪くない。安定のトム・クルーズ映画。ただちょっと安定しすぎて物足りないかも。テーマが見当たらないというか、なんで現在にリメイクするのか?というテーマみたいなのがみえなかったのが残念。
「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観た!
前作は字幕で観たけど、今回は吹き替え。声優が笑福亭つるべえなのはいいとしても、関西弁ってどーなのよ?って思ってたけど違和感なかった。
「心が叫びたがってるんだ。」を観た!
7割の感動と、3割の苦笑いで観た作品。感動というのは、「想いは言葉にしないと伝わらない」というテーマを、クライマックスのミュージカルを軸に涙するほど共感できるドラマであったこと。
苦笑いというのは、逆に大人の世界というのは言葉にあふれているわけです。「いやー今回はありがとうございました。また何かありましたら、是非是非お願いしますー!」と、いっぱい言葉かけてもらうのに、そのあとさっぱりというのもよくある話。言葉があるからといって、そこに本当の気持ちがあるわけでもないんだよなあと、心の中で自分の中の悪い大人が叫んでました。
「猿の惑星:新世紀」を観た!
フィクションだけど「ああ歴史はまた同じ事をくり返すのか」と、もの悲しくなる作品
「健康って何?」を観た。
制作側はとてもまじめなんだろうなー。その姿勢はわかるんだけど、人間ってそんなに強くなれないよ。もうちょっと人間に対する優しさみたいな視点が欲しかった
これ観ても自分は明日肉食べちゃうと思う。
ブレードランナー ファイナル・カットを観た!
SF映画というくくりで紹介されるのでエンタメ系の匂いがするけど、どっちかという難しい映画ではあるまいか
「銀魂」を観た!
劇場ではドッカンドッカン笑いが起こってましたが、自分としては全く乗れなかった作品。自分のセンスは古くなったのね(´・ω・`)
ギャグ満載なのはいい。しかし、キャラの現実世界を知ってるメタ的笑いが多すぎる。映画として非現実の世界をつくることを捨てた結果、コスプレの悪ふざけにしかみえなかった。
映画好きなおっさん。
割と何を観ても面白いゆるめの映画ファン。
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