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スティーブン キング原作(?)のドラマ キャッスルロック なかなか キングファンにとってはおもろい。

ボヘミアン・ラプソディ
ドラマ「パシフィック」で出演していたラミ・マレックとジョゼフ・マゼロの競演だったですねえ。
ラミ・マレックは死んだ日本兵の金歯とってしまうワイルドな役でしたが

彼女がその名を知らない鳥たち
女の人は ヤリチン好きだし 献身する男嫌い
もてない献身する男は どうするか それが人生

ブルーム・オブ・イエスタディ
ナチス物だが 性も絡めたテーマで 日本人にはわかりずらいけど
ナチズムと性欲の闇をコメディタッチで描いた良作ですね

ボヘミアンラプソディーとっても良かった。でも僕の時代は 聞く音楽で人格決まるみたいな事があって。とてもじゃないがクイーン好きとか言えずに ツエッペリン好きとか言っていたなあ。
もちろんビリージョエルなんて問題外。

josejose さんがブースト

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」見てきた。実にマットおじさんとアレハンドロおじさんの闇が深い映画。北中米国境で繰り広げられる麻薬戦争のリアルを描いた前作とは打って変わって、麻薬カルテルと移民エージェント、移民テロリストの繋がりに切り込む。といっても、当然まともな捜査するのではなく、メキシコマフィアのドンの娘を誘拐し、それをライバルマフィアになすりつけて、マフィア同士の抗争演出。共食いさせて移民テロリストの流入を防ぎつつ壊滅させようというえげつない作戦。前作で誘拐犯を追いかけていたマットとアレハンドロが、全く逆のことをして、しかも自作自演で罠にハメようというのだから、見ててうっすら笑いがこみ上げてくる。そこから、まあ2転3転で、作戦が瓦解していくワケだが、メキシコマフィア絶対殺すおじさんことアレハンドロは、誘拐した娘(彼女は救出に来た人と思ってる)との逃避行で人の心を取り戻すのか?……からのラストにビックリ!

エル ELLE
ポール・バーホーベンだし監督オランダ人だし フランス舞台だしとおもったら 案の定
むき出しの性欲のお話でした。己の性欲を相手にぶつける難しさと葛藤
いや 別にパートナーにお前の性欲伝えればいいじゃん
そういうわけにはいかんのよと思うか そのままあいてにぶつけるか
うーん 人生ですな。
それを失敗すると 電車で痴漢とか JKに局部だすとか SNSでオフパコとかなるし
なかなか難しい
僕は己の性欲をきちんと満たしているかというの No
未だにわかりません
みなさんは?

イラン映画 セールスマン 良い映画でした
セールスマンの死って 実は見た事ないのだよ

オーシャンズ8 オサレな映画で たまにはこういうのも良いなあ 

ルビースパークス 評判悪いなあ
俺的には 結構気に入ったお話なんだけど。
人それぞれ
ゾーイ系はやばい

管理人さん
mstdn.jpで ここの確認メール来ないって いる人発見

mstdn.jpにtwitter民が 移動してきて ゲルマン民族大移動的カオス
映画ドンは 静かにですな

怪物はささやく
全く無力だった子供の時を思い出した
子供にとって 頼りになる親に問題があるときは 本当にシンドイ
金がない 宗教に走る 離婚 病気
子供にとっては どうしょうもない現実だ
それをどう乗り越えるのか
乗り越えれない
空想に逃げるか 非行 引きこもり
誰かがそれは間違えだといてくれると良い
だが大概は気付かず 歳をとる
自分の様に
子供の頃に比べて大きな違いは お金を稼げる様になっただけだが。

ドリーム
ラストが ”サマーウオーズ”みたいだなと。
この映画は ”ライト スタッフ” ”フロム・ジ・アース/人類、月に立つ”もついでに見て欲しいです。

ジェイソン ボーン
ええと劣化コピーですかね

でも結果論的なものもあるか 勘って

人間が 人間たるものは ぎっくり腰かな? 痛いです

人間が 人間たるものは 希望と未来と幸福かな

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