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josejose さんがブースト

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」見てきた。実にマットおじさんとアレハンドロおじさんの闇が深い映画。北中米国境で繰り広げられる麻薬戦争のリアルを描いた前作とは打って変わって、麻薬カルテルと移民エージェント、移民テロリストの繋がりに切り込む。といっても、当然まともな捜査するのではなく、メキシコマフィアのドンの娘を誘拐し、それをライバルマフィアになすりつけて、マフィア同士の抗争演出。共食いさせて移民テロリストの流入を防ぎつつ壊滅させようというえげつない作戦。前作で誘拐犯を追いかけていたマットとアレハンドロが、全く逆のことをして、しかも自作自演で罠にハメようというのだから、見ててうっすら笑いがこみ上げてくる。そこから、まあ2転3転で、作戦が瓦解していくワケだが、メキシコマフィア絶対殺すおじさんことアレハンドロは、誘拐した娘(彼女は救出に来た人と思ってる)との逃避行で人の心を取り戻すのか?……からのラストにビックリ!

エル ELLE
ポール・バーホーベンだし監督オランダ人だし フランス舞台だしとおもったら 案の定
むき出しの性欲のお話でした。己の性欲を相手にぶつける難しさと葛藤
いや 別にパートナーにお前の性欲伝えればいいじゃん
そういうわけにはいかんのよと思うか そのままあいてにぶつけるか
うーん 人生ですな。
それを失敗すると 電車で痴漢とか JKに局部だすとか SNSでオフパコとかなるし
なかなか難しい
僕は己の性欲をきちんと満たしているかというの No
未だにわかりません
みなさんは?

イラン映画 セールスマン 良い映画でした
セールスマンの死って 実は見た事ないのだよ

オーシャンズ8 オサレな映画で たまにはこういうのも良いなあ 

ルビースパークス 評判悪いなあ
俺的には 結構気に入ったお話なんだけど。
人それぞれ
ゾーイ系はやばい

管理人さん
mstdn.jpで ここの確認メール来ないって いる人発見

mstdn.jpにtwitter民が 移動してきて ゲルマン民族大移動的カオス
映画ドンは 静かにですな

怪物はささやく
全く無力だった子供の時を思い出した
子供にとって 頼りになる親に問題があるときは 本当にシンドイ
金がない 宗教に走る 離婚 病気
子供にとっては どうしょうもない現実だ
それをどう乗り越えるのか
乗り越えれない
空想に逃げるか 非行 引きこもり
誰かがそれは間違えだといてくれると良い
だが大概は気付かず 歳をとる
自分の様に
子供の頃に比べて大きな違いは お金を稼げる様になっただけだが。

ドリーム
ラストが ”サマーウオーズ”みたいだなと。
この映画は ”ライト スタッフ” ”フロム・ジ・アース/人類、月に立つ”もついでに見て欲しいです。

ジェイソン ボーン
ええと劣化コピーですかね

でも結果論的なものもあるか 勘って

人間が 人間たるものは ぎっくり腰かな? 痛いです

人間が 人間たるものは 希望と未来と幸福かな

犯人は生首に訊け
韓国スリラー
この ネタバレ的邦題はやめていただきたい。(原題 解氷)
下手な題だが 予想外に面白い。
こういう映画は 日本では作れないなあ。
ミステリーとしては きちんと作っていておすすめです

PARKS
吉祥寺の井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して製作され、橋本愛、永野芽郁、染谷将太が共演した青春音楽ドラマ。
ハル(永野芽郁)が純( 橋本愛)の元に 亡き父の元恋人を探していると 急に訪れる。。。。
橋本愛が可愛いです。再確認
リトル フォレストのときはずいぶんエラがはったなとしか思わなかったけれど

ジョン・ウィック:チャプター2
映画としては どうでもいい話です。
キアヌ・リーブスの射撃訓練(?)動画見て、映画まんまでしょとキアヌ・リーブスの犬は 殺さないと気をつけました。

奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール

ビッチの女に惑わされてこそ男の子は 大人になれる(嘘です)
男はいつまでもアホです。

青年から大人へと問題を起こしつつ 成熟するのですが そこの描写をうまくやればほろ苦い青春ストーリーになれたのかなと。 役者の兼ね合いもあり仕方ないかと思います
リリーフランキーのシーンは 何回見ても笑えます。(同年代として)

ディストラクション・ベイビーズ小松菜奈の性格の悪いキャバ嬢役が良かったのと柳楽優弥の存在感ですかね。
救いのない話はすきです。

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。