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アンガーリー・ライス可愛いなあ
ナイス ガイズ
ライアン・ゴズリング喋ります 喋ります 喋ります

”いきなり先生になったボクが彼女に恋をした”
”お嬢さま”を観た後なので
ほっくりしたいい話です。佐々木希ちゃんはそれほど美人だと思わなかったけれど 彼女の韓国語は
確かに可愛い。演技はいまいちだか ホッとする映画です。
”お嬢さま”を観た後なので

地雷除去に従事した2600名の捕虜のうち、半数が死亡、或いは重傷を負い、彼らが除去した地雷は140万個に及んだそうです。

”ヒトラーの忘れ物”
第二次世界大戦終了後 デンマークに220万個の地雷があり
その除去に 負けた国だし 安く済むしと
ドイツ人つかちゃえよと。
ひどい話ですが 映画はヒューマンな映画でした。いい話だ。

”お嬢さま”観た後だからなあ

昔 レンタルビデオ店で AVを借りる時(ビデオテープです)
これはイケるかもとタイトルとか触った感じで借りると結構アタリだった。本もAVも映画も 面白そうなものは 向こうからアピールする。(嘘)

砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード
サム・ペキンパー監督のコメディタッチの西部劇
人は死ぬけどヴァイオレンスなしの ペキンパーにしては上手な映画。
最後は哀愁漂うラストでした。

”エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に”
何も考えずに録画していたこれを観たが これは面白いし うまい作りだと。
それもそのはずリチャード・リンクレイター監督。
大学入学までの短い期間で子供から大人になるまでの乱痴気騒ぎの大学生の話。

スノーデン
オリバー・ストーン監督
エドワード・スノーデンがアメリカ国家安全保障局がいかに世界の個人情報を不正に入手し 合衆国のために使っているかを暴露するお話。
この映画の前にエドワード・スノーデンのドキュメント映画を観ましたが、実物の方がかっこいいし
白いTシャツも似合う。

BORN to BE BLUE
イーサン・ホーク主演のチェット ベーカー自伝的映画。
イーサン・ホークファンとしてみました。チェット ベーカーのチェット・ベイカー・シングスは名盤で夜に聞いています。
イーサンファンとしてはマイ・ファニー・ヴァレンタインを歌うイーサン・ホークが観れますね。

チェット ベーカーは優れたジャズトランペット 歌で有名ですがジャズ界で最も悪名高いジャンキー”としても有名。
スタン ゲッツもジャンキーとしても有名ですねえ。
ヘロインは 手っ取り早くプレッシャやら不安を取り消し 素晴らしい演奏ができるために ミュージシャンは常用するそうですが
素面の時には 地獄を味合う。
ドラッグに関係ない我々はいつも己の不安 恐怖 プレッシャーと戦う。
ドラッグ中毒も我々も 地獄と付き合わなければならない。

虐殺器官
伊藤計画原作
原作を少し読んで 会わなくておいた。
昨日原作アニメ見て ドンピシャ。いいテーマですね。
残念なことにキャラクターが合わず。
ハリウッドで作ってくれないか。
誰か トム クルーズに売り込んでよ。

久々に人狼 JIN-ROHを鑑賞
押井守節バリバリで楽しい

歳をとったら泪ぐむのだが どうも年々残虐な映画が 見れなくなって来た

手紙は覚えている
アウシュビッツ物なのだが
一切過去のプレビューなし。

老人ホームにいるゼブは妻ルーシーを無くし 認知症も進んでいる。
友達のマックスの願いにより
アメリカに逃げ込んだSSの将校を探してくれと頼まれ。四人いる一人だろうと ゼブはアウシュヴィッツで自分の家族を死に追いやったナチを探すべく老人ホームを後にした。。。

オスカー アイザックって SWのポー・ダメロンだけど
個人的には ドライブとかインサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(歌うまし)とかワールド・オブ・ライズ(RPGで吹っ飛んじゃう現地ガイド)
結構観ていた映画によく出ていて
うーん 出世したのかなと
短気なカイロ レンとどちらが
SW上で大人になれるか 楽しみである。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
20センチュリー・ウーマン にも出ていたグレタ ガーウィグと
無駄な知的会話させるとうまいイーサン・ホークとジュリアン・ムーア 
ダメ男ぶりが板につくイーサン ホークがよかったですね。

sw 

スターウォーズ 最後のジェダイ 古いフォーマットから新しいフォーマットに変換中のお話でしたね。フォースの意義 意味とか。旧作ファンは面白くないと思うけど。ガンダムみたい旧作スピンオフ作品とか出そうな気がする。
それにしてもニューオーダーの高級将校って なんでみんなヘボで ジェダイって 育成へたすぎ。

パッセンジャー
クリス・プラットとジェニファー・ローレンス主演のSF映画。
人口冬眠ポッドにより88年早く目覚めてしまった主人公は 孤独と
彼女の魅力に惹かれ。。。

僕が主人公ならジェニファー・ローレンスの性格的魅力よりも
おっぱ@に惹かれてしまうなあ。

クリムゾン・ピーク
ギレルモ・デル・トロ監督のホラー映画。ホーンテッドホラーかゴシックホラー。上品なホラー映画でした。

パーティで女の子に話しかけるにはって 現実には可愛い女の子に声かけて ほとんど無視だからなあ。トラウマですねえ

”パーティで女の子に話しかけるには”って 誰の映画かとジョン・キャメロン・ミッチェルですか。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチは 円盤も持っているし 今もiPhoneに音楽入っていて 流れているなあ。

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