もっと見る
あんぶりん さんがブースト

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』って居酒屋でハイボール頼んで「ハイボール、うっすいぞ!」とか言いたくなるが、そういう物と納得してハイボールを楽しむ、ような作品であります

暑い盛りに山火事の映画を見に行く

あんぶりん さんがブースト

マストドン始めるにあたって最初は有名な「mstdn.jp」という日本人向けのインスタンスに入ったけど、なんか会話や住民のノリが独特でついていけず、昔から映画にそこそこ慣れ親しんできたこともあってここに来たって流れです。
実際のところは特定の映画シリーズやアニメが好きという程度なのですが・・・。

あんぶりん さんがブースト

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のハン・ソロがこれじゃない感バリ高。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 

「なんだ、この薄味なスター・ウォーズは」と思いながら見ていたのだが、最後の監督クレジットを見て納得してしまった

あんぶりん さんがブースト

もとより岩波文化とは縁遠い無教養人間であるから岩波ホールがどのような経営方針を取ろうと感心の埒外だが、劇場前の大看板に記載されているタイムスケジュールと実際のスケジュールが異なるのはさすがに映画館としてどうなのか。

あんぶりん さんがブースト

最近は爆音上映でバズるような映画がの殆どがまるで面白く思えなくて肩身が狭い…

『あさがおと加瀬さん。』 

まぶしすぎて目がつぶれる

『ニンジャバットマン』 

中島かずきはこういう話を書かせたらうまいな

『裏切りのサーカス』は難しいという以前に地味すぎるので、派手なスパイアクション映画の対極にある

あんぶりん さんがブースト

あと少し前に観た映画ですが、裏切りのサーカスがすごくこう…難しいというか…細かすぎて伝わらないスパイ感というか…。退屈ではないんですけど流し見ではさっぱりわからない映画だったので、解説読んでから観直したいなあと考えています👓

あんぶりん さんがブースト

劇場で売られているパンフが、封切り前は「プレス」と呼ばれるということを知ったのはそう古いことじゃない。 

プレスと呼ばれている時点では、試写にやってくる関係者に配るために使われる。数年前に一度だけプレス製作の下請け仕事をした際に、そのあたりが呑み込めておらず、図表や統計資料をたくさん集めることが求められていると勘違いしてた。しかし、試写に来たマスコミ関係者が、映画を実見しての感想と資料的な素材から独自のレビューを書きあげられるはずもなく、プレスには惹句や粗筋、見どころチョイスまで、そのまま流用できるようなパッケージが求められているのだった。情けない気もするが、レビューの内容よりも、取り上げてもらうことが目標なんだからそうなるわな。一般の観客のレベルでも、SNSに現れる一言感想では、ボキャブラリー選択がチラシの文言にかなり影響されているのを知った。映画を広めたいなら、公式がしっかりしたテキスト情報を流すことが重要。まあ、劇場りパンフとプレスの内容が、いろんな事情から違ってることもあるんだろうけど。

『犬ヶ島』 

ウェス・アンダーソン好きや犬好きは見ておいて損はない

あんぶりん さんがブースト

1984年版ゴジラを見てるんですけどこのゴジラさんは歯並びが綺麗ですね

日本においてマサラ映画を撮れるのは井上梅次くらいかな

あんぶりん さんがブースト

はじめまして
これからよろしくお願いします

あんぶりん さんがブースト

また久しぶりに外国人へのギフト用の日本映画ディスク探し。廉価版DVDなら分かるけど、ブルーレイにもなって英語字幕なしって何なんだと思う。

あんぶりん さんがブースト

名台詞が売りでもある某漫画の実写映画版が媒体の違いも考えずに漫画台詞のオンパレードだったのを見て、名台詞をありがたがる風潮が問題なのかなと思った。

あんぶりん さんがブースト

ラジニと言えば「アルナーチャラム 踊るスーパースター」が1999年に日本で公開された際に、渋谷パルコPart2の壁面が同作の手書きペイントで埋め尽くされたことがあったのだが、ネット上をどんなに探してもその画像は出てこないのだ。

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。