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『ランボー ラスト・ブラッド』 

クライマックスのアクションシーンが肉弾戦ではなくトラップ中心なのが老いたアクションスターを使った映画作りにおける工夫といえよう。

『ハンター・キラー 潜航せよ』 

わりと無茶なプロットだったんだな。

『キングコング:髑髏島の巨神』は現代において最も理想的な怪獣映画といえよう。

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東のエデン 

攻殻機動隊繋がりで「東のエデン」を観たんだけど、やっぱり変わったアニメだったなぁ。

クソ社会から抜け出せ!というメッセージ性はひしひしと感じました。が、そのメッセージは果たして視聴者に伝わっていたのだろうか?

この作品のターゲット層は明確に「若者」なんだ。そう思う根拠は、このアニメ、いかにも青春恋愛モノっぽいんだよね。クソ社会に適応しきっている大学生が好きそうな絵のタッチ(偏見かもしれん。もしそうだったらごめんなさい)。

攻殻機動隊でやっていた社会風刺を、青春恋愛モノでできないか?という挑戦だったのかな。攻殻機動隊みたいな硬派な作品の視聴者層はなんだかんだ言ってアニメ好きに限定される。本作ぐらいの絵のタッチを軽くすれば、攻殻機動隊を観ないような層も取り込めるかもしれない。

でもこのアニメ、ちょっと説教臭いんだよね。セリフが多い。それが玉にキズだ・・・。と思ったけど、これも視聴者層に合わせてのことなのかもしれない。

それにしても「エデンの東」と言いそうになってしまうw。アニメのタイトル、「エデンの東」で良かったんじゃないか?

あんぶりん さんがブースト

「悪」という語を使うと話がややこしくなるから、使わない方が良いか。

「悪がいるのに、なぜ神があるのか?」
を言い換えて
「死があるのに、なぜ希望があるのか?」
とした方が分かり易いかもな。

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ううむ。絶望こそがこの世の本質なのかもしれぬ。

「神がいるのになぜ悪があるのか?」
ではなく、本当は逆であり、
「悪がいるのに、なぜ神があるのか?」

という問いの方が正しいのではないか。

だってさ。「希望を持て」と言ってもさ。絶望を体験していない人が、希望を実感することなんてできないじゃん?

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アマプラに入って1月以上たって、 

やっとプレステのリモコンでポーズや巻き戻しをするやり方を見つけた。なんでこんな隠しコマンドなんだよ怒。

『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』 

監督、事実をもとにしたフィクションとノンフィクションの区別がわかっていないのかもしれない。

ゲロ吐いて怪獣を倒すなんて後にも先にもこの映画くらいなんだろうなあ

今みたいに「座席は間隔をおいて座る」方式だとファミリーむけ映画の公開は難しいだろうなと思う。

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ジェイミー・ベル主演「SKIN」の基となったオスカー短編、無料配信中 : 映画ニュース - 映画.com eiga.com/news/20200614/6/

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先週スタークとピーターのエモさにぶっ刺さりまくりのアベンチャーズファンが、BTTFのドクとマーティンの関係性にぶっ刺さりまくってて実況ツイが面白かった。

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ネトフリのパートナー課金はau、ソフトバンク、J:COMの3社だからDisney+は差別化はかってドコモになったかも。

配信のメリットの1つとして手軽さだから。いつでもどこでも見れるという手軽さだけじゃなくて、いつでも始められていつでもやめられる気軽さも大事。

やっぱり支払いの多様性は必要。

『デッド・ドント・ダイ』を見に行ったところ、ウディ・アレンの新作の予告編のあまりのつまらなさに卒倒しそうになった。

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佐藤信介にジョジョ3部を撮らせたらワンチャンある可能性。三池の4部後半も俺は観たいですけど…。

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アメリカが映画「ジョーカー」状態だな。

少し前の香港のデモは、ジョーカーで描かれていた暴動とは真逆、古き良き時代を彷彿とさせるデモだった(民主主義を守れ的な)から、あれをジョーカーっぽいと言うのは間違いだろー、と思っていた。

しかし今回のアメリカのデモは、デモというよりは暴動(民主主義なんてやってらんねーわ的な)の様相を帯びており、ジョーカーで描かれていた暴動に似てる気がする。

そして、映画におけるアーサーにあたるのがトランプであるというところが、なんとも滑稽である。

『デッド・ドント・ダイ』 

豪華キャストを無駄遣いするのがジャームッシュの作風なのだろうか。

『白い暴動』 

NFが結局議席を獲得できなかったのはイギリスの選挙制度のせいもあるのかなと。
デニス・ボーヴェルの尊顔を拝せただけでも見る価値はあった。

『AKIRA 4Kリマスター版』 

このご時世に緊急事態を宣言されるとちょっとドキッとする。

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