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キューブリックは『2001年宇宙の旅』と『シャイニング』が好きですね〜
『時計仕掛けのオレンジ』は友人から聞いて、抱いていた勝手なイメージと異なっていて肩透かしをした覚えがあります

ドゥーンじゃなくてドーンですね

『フロム・ダスク・ティル・ドゥーン』は前半と後半で雰囲気が違いすぎてて、混乱した思い出が

『コードネーム U.N.C.L.E.』って原作があるんですね
好きだから見ていたいけど、手にはいるだろうか…?

『名探偵コナン から紅の恋歌』見ました。 

ストーリーの主軸が平次―和葉となっており、従来の映画シリーズと上手く差別化が図れていたと思いました。
OPや、カルタ大会での描写のテンポを良くするための演出などもよく、見ていて楽しかったです。
また、アクションシーン➡解決も見ていて派手でハラハラしました。
火事のシーンで消防車にCGが使われているのですが、火のエフェクトを重ねて違和感を少なくするなどの工夫が見られたように感じました。

午前十時の映画祭は『アメリ』も好きなので映画館で見たかったけれど、行けなかった思いで

見たい映画は無数にあるけど、全然見れてないな…と思う、今日この頃

午前十時の映画祭っていま『裏窓』なんですね
ヒッチコックも見たことがなくて、興味はあるけれど今回は無理かな…

ゴジラはシンゴジラとファイナルウォーズくらいしか見たことないけど、ビオランテは興味ある
見てみたい

『ファンタスティック・ビースト』を見ました。魔法動物が皆個性的でギミックや演出としても凄く良かったです。 

今作の主人公は大人ということで、魔法社会でのアレコレ(法律や手続きなど)などが描かれていて非常に面白かったです。やっぱり、J.K.ローリングは世界観作るのが非常に上手いですね。
演出のためのストーリーといってもいい部分もあったように感じましたが、伏線とその回収も鮮やかで良かったです。
また、レストレンジ家の話が出たり、作中のネックレスが死の秘宝のマークをしていたり(こちらは気のせいかも)、速くも次回作が気になる作品でした。

ミストは… 

あの宗教説いてたおばさんが好きですね〜
凄くキャラがたっていて
罵倒するときに"evil!!"って言う件とか

一番見た回数の多い映画は『紅の豚』
次点で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です
どちらも安心してかつ、楽しく見れるので実家で夕食を食べるときにBGMがわりによく見てました

寝てしまってもいいと思った映画はありませんが、いつも寝てしまう映画としては、個人的に『バグダッド・カフェ』があります 

何度見ても途中で寝てしまい、手品をしているシーンで起きるということを繰り返しています
いまだにどういう経緯で手品をしているのかが分かりません 笑

最近一番印象に残ったのは『メモリーズ』というオムニバスの中に入っている『大砲の街』という作品
「大友克洋さんってスゲェー!」ってなった記憶がありますね

挙げてはみたけどすぐ変わりそう。 笑

皆さんにならって、自分も現状の好きな映画ベスト10を順不同で挙げてみます 

・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・紅の豚
・リリイ・シュシュのすべて
・プラダを着た悪魔
・チャーリーとチョコレート工場
・シング・ストリート
・ダークナイト
・雲の向こう、約束の場所
・バトルシップ
・サマー・タイムマシン・ブルース

サーバー再開ありがとうございます!

GWは後、コナンしか見れないかもな〜
いろいろ見たいところではあるけれど

グレムリンとかは素敵な朝をむかえる映画かなと思います

三月のライオン 後編』見ました。オリジナルストーリーといってもいい構成でしたが、非常に良かったです。原作で長いスパンで解決してきたいろいろなことを映画の尺に上手く落とし込んでいると感じました。 

副題も前編と変わっていて芸が細かいと感じました。
前編に引き続き、原作へのリスペクトが垣間見える(小道具等)作品だったのは、原作が好きなだけにとてもうれしかったです。ストーリーの改変も映画作品として纏める上で必要であったように感じました。
零君が宗谷さんと対局中に自分の手に対して違和感を抱くシーンは再現が難しいと思っていたのですが、SEや神木さんの演技が上手く表現していました。
ただ、少しだけ難癖をつけるとすれば、いじめの件や回想などはカットしてもよかったのでは?と感じてしまいました。原作の話をできるだけ、再現しようという心意気なのだと思うのですが…
とはいえ、俳優陣の演技もよく、いい映画でした。

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