映画ファン
Twitterでお喧嘩なされてる件の発端となった一般人のTwitter見たら、プロフィール欄にご自身が趣味か何かで撮られている写真のblogURLが。その写真を見て、なんか色々納得できました。
母の日は、友人がやっていたのを真似て「この世界の片隅に」の原作漫画を送った。母の日映画は「母なる証明」しか浮かばない…ある種寺山修司的なあの母親像
今年の山形で松本俊夫の追悼特集とかやらんだろうか。いや、おそらくやるだろうな。
シャマランはシャマランにしかできない方法でダメな映画を作るイメージがありましたが、スプリットは面白かった。
ストーリーなんてあってないようなものって表現流行ってるのかな。全く見当違いの映画で使われてるぞ
スプリットエロかった
GotG2見た。おそらく1が好きであれば好きであるほど、チョット落ちるな感が否めないんじゃないかと思う。俺もそう。映画としての出来は1の方が上だと思う。ただ、どっちにしても超面白い。
おはようございます。『トスカーナの贋作』見てる
今日は休みだが映画は見られそうにないぞ。
シャマランかシャラマンか分かんなくなってきた。そろそろ切り上げて帰ろう。
映画観たいけど仕事終わらず帰れない。ユーチューブで座頭市血煙り街道の名決闘シーンを見て心を休ませる。だから仕事が終わらない。のループ。いつもの金曜日https://youtu.be/_Hvc1Ae-YCU
スプリットとなんとかリミックスの感想文で溢れてる。今日も仕事は終わらない。平日も映画観たい。
ほんとだ…Huluに電柱小僧あがってる…と思ったら片腕ドラゴンもあがってる。
ミストも虫映画っちゃ虫映画か
そうだ、BUGは虫出て来ないんだ。私自身パラノイアにかかってた。BUGは純愛ラブストーリーでもあります。
虫が出てくるホラー、フリードキンのBUGは傑作
GotGは、今はなきシネマスクエアとうきゅうで、確か公開初日に、時間が空いたので特に興味もなかったがフラッと入った。歌舞伎町の映画館は当時は既にどこもそんな感じだったけど、初日だというのに席は半分くらいしか埋まってなかったんじゃないかと思う。映画が始まって冒頭、「あれ?この映画いいかも」と予感したが、スターロードが踊り出した瞬間、鳥肌とともに傑作を確信。映画館体験として極上だった。
本当はまた歌舞伎町の入れ替え無しの映画館で観たいなぁ。もう無理だけど。
ワンスアポンアタイムインアメリカは、記憶の中でベルトルッチの1900年とダブる。たぶん共通点はデニーロと長い映画という要素だけだけど。
仕事終わったからひと足遅れてブレードランナーの予告見たら冒頭のアタリのロゴでヤラレタ
スピルバーグは近作が好き。とりわけ去年のブリッジオブスパイは信じられない傑作だったと思う。あとは宇宙戦争、マイノリティリポート、もちろんプライベートライアンも。
子供の頃公民館の上映で見たフックは、最も古いオールタイムベスト
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。