米 動画配信大手のネットフリックス 大幅な増収増益|NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674341000.html
2018年10月17日 7時06分
アメリカの動画配信大手のネットフリックスは先月までの3か月間の決算を発表し、会員数が世界で大きく増えたことで去年の同じ時期に比べて売り上げが34%増えるなど、引き続き好調な決算となりました…
東洋経済オンライン『十年 Ten Years Japan』独占試写会
総合監修は『万引き家族』の是枝裕和監督
新鋭監督5人が描く、10年後の日本の未来
高齢化、AI教育、原発、デジタル社会、徴兵制――誰も知らない、10年後の日本。これは本当にフィクションなのか、これから起こり得る現実なのか。
『万引き家族』でのパルム・ドール受賞が記憶に新しい是枝裕和監督の最終ジャッジのもと、脚本のクオリティ・オリジナリティ・将来性を重視して選ばれた新鋭監督5人が描く、5つの未来とは?杉咲花、國村準、太賀、川口覚、池脇千鶴を主演に迎えた、短編オムニバスの社会派作品です。
私たちが見ている「今」と、5人の新鋭監督が見ている「未来」から、この先の『十年』を考えてみませんか?
第70回エミー賞総まくり!Amazon、Netflix…動画配信サービスの時代へ https://www.cinematoday.jp/news/N0103682
第70回プライムタイム・エミー賞授賞式が9月17日(現地時間)、米ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された。今年は、大手ストリーミング・サービスのNetflixが最多の112部門にノミネートされ、2000年代以降の賞レースを席巻してきた有料ケーブル局HBOの108部門を上回ったことが話題を集めていた。先に発表になっていたクリエイティブアート・エミー賞(クリイティブ部門、ゲスト出演者、テレビ映画ほか)では、会社別ではHBO、Netflix、NBCがトップ3。プライムタイム・エミー賞と合わせると、HBOとNetflixがタイの23部門を獲得するという結果になった。主要部門の受賞結果の印象は、動画配信サービスのAmazon Prime Video、ケーブル局FXの4社が受賞を分け合った形といえるだろう…
映画「負け犬の美学」 http://makeinu-bigaku.com/
10.12(fri.) 新宿シネマカリテ他 全国Roadshow
https://eigadon.net/media/KdYCIAw6KMQHndNAcbU
トロント観客賞でアカデミー賞に名乗りを上げた『グリーンブック』は、こんな映画。ヴィゴも主演男優賞か?(斉藤博昭) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20180917-00097088/
上映中は、あちこちで爆笑に次ぐ爆笑。そしてポイントのシーンでは場内が固唾をのんで主人公たちを見守り、クレジットが流れた瞬間、満場の拍手喝采で包まれた。2018年、第43回トロント国際映画祭で観客から最も愛されたのが、『グリーンブック(原題)』だと、その瞬間、実感した。そして実感は、最高賞である観客賞(ピープルズ・チョイス・アワード)受賞という現実のものになった…
GFSとは?
本日はGucchi’s Free School(グッチーズ・フリースクール)ホームページにお越し頂きありがとうございます。
Gucchi’s Free Schoolは、日本未公開映画の紹介、上映を企画・運営する団体です。
(※ただし最近は未公開以外の一般公開作についても紹介しております)
当サイトではGucchi’s Free Schoolの日々の活動報告、幅広い映画情報の発信等を行うと同時に、海外の映画DVDのあらすじを紹介しております。紹介する映画としては、
①日本では劇場公開されていない映画
②日本版のDVDが発売されていない映画…
映画.now 映画名で検索すると、どのサービスで単品レンタルできるか?どの定額制サービスで観られるか?がわかるので便利。 http://eiganow.com/movie/83636 https://eigadon.net/media/2NxccWeGVudi241CQJI https://eigadon.net/media/pbmv4PU6-HlJBY0ayD4
日本のゴレンジャーは、どのように世界のパワーレンジャーになったのか (猿渡由紀) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170712-00073201/
“アメリカのゴレンジャー”が、まもなく日本のスクリーンでも暴れ回る。15日(土)に日本公開される「パワーレンジャー」は、1億ドル(約114億円)の予算をかけただけあって、変身や戦闘シーンだけでなく、ドラマ部分も洗練された、21世紀にふさわしい娯楽作品だ。
主人公が5人の若者というのはもちろん、彼らが戦う場所の風景など、いろいろなところに「スーパー戦隊」シリーズを思わせるところがある。それは、子供時代、 テレビ番組「Mighty Morphin Power Rangers」を見て育ったディーン・イズラライト監督が意図的にやったことだ。1993年にアメリカで放映開始した「Mighty Morphin Power Rangers」 では、顔が見える部分をアメリカの俳優が演じているため、もともと日本から来たものだと知らないで見ていた人は多い…
恵比寿で野外映画を楽しもう!『シング・ストリート』など無料上映 https://www.cinematoday.jp/news/N0092239
“メインイベントとなる「ピクニックシネマ」は、東京を拠点に全国各地のカフェ、雑貨屋、書店、美術館などさまざまな空間で映画を上映している移動映画館「キノ・イグルー」がプロデュースし、「どんな人生にも、他のどの日よりも幸せな一日がある」をコンセプトとして選出した全12作品を、8月3日(木)~5日(土)、10日(木)~15日(火)、17日(木)~19日(土)に上映。人工芝が敷かれたセンター広場、野外の開放的な空間で映画を楽しむことができる。
上映作品は『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』で知られるジョン・カーニー監督の半自伝的作品『シング・ストリート 未来へのうた』、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督がメガホンを取り、加瀬亮も出演した『永遠の僕たち』、不朽の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』など良作ばかり。”
エイリアンが進化を遂げた恐ろしい姿… 映画『ライフ』本編映像 https://youtu.be/faZs36Q8hgg
視聴者の好みを「先読み」するネットフリックスの強み|Forbes JAPAN https://forbesjapan.com/articles/detail/16600/1/1/1
1997年、カリフォルニア州のスコッツバレーにある小さな企業が、革新的なビジネスモデルを掲げて創業した。データによってメディアの一般的な利用の仕方を変えようという画期的なアイデアを打ち出したこの企業が、リード・ヘイスティングスとマーク・ランドルフ率いるネットフリックスだ。
宅配DVDレンタルの小規模なネットビジネスから始まった同社の事業は、順調に滑り出した。だが、そこにはジレンマも生まれた。レンタル用の在庫に追加できる新作が不足していたのだ。そこで同社は人気度ではなく、加入者の好みをベースに作品を選び、紹介するアルゴリズムを編み出した。
2006年には、新たに貸し出す作品に占める新作の割合は、30%未満となった。これこそが、高度なコンピューター技術に基づく新たな時代のパワーだ。データ解析と予測モデリングは起業家たちに、強い確信に基づく新たなビジネスモデルの構築を可能にする力を与えたのだ…
ジョニー・デップの『妹の恋人』!久しぶりに再見。
これ脇役にジュリアン姐さんとか何気に超豪華な配役だったんね。アクが強くなる前の若いジョニー・デップが非常にピュアピュアだー。
自分的ジョニデのピークはギルバート・グレイプやエド・ウッド辺りで終わり。海賊の頃には飽きちゃったな。 https://eigadon.net/media/5E-OGhj4UvTx4G-95t0
AIの創作を過大評価する人間。人工知能はアートの主体か、単なる計算機か|FUZE https://www.fuze.dj/2017/05/ai-scenario-benjamin.html
AIがシナリオライターへの道を歩み出した。と言うと、あなたはどんなAIを思い浮かべるだろうか? 例えば人間抹殺計画を自らのメモリーに記したHAL9000のようなAIか? それとも、電気羊の夢を書き留めるアンドロイドの姿だろうか? 最先端技術であるAIがシナリオライターとなる姿など、もはやSFの展開を思い浮かべるしか他にない。そもそも、AIの想像力が映像化された時、わたしたちの想像力を超えることができるのだろうかという、疑問が残る。
映画『Sunspring』と『It's No Game』。どちらもAIが脚本を書いたことが目玉として紹介される作品だが、果たしてこれらの映画を鑑賞する我々は、そこにどのようなAIが用いられており、何が起きているのか理解しているだろうか?
『Sunspring』は、Benjaminという名のニューラルネットワークAIが書いた脚本を元にして作られた短編映画…
(好きな映画)ニュー・シネマ・パラダイス、海の上のピアニスト、ライフ・イズ・ビューティフル、少林サッカー、スクール・オブ・ロック、最強のふたり