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あれ、「塔の上のラプンツェル」ってアカデミー長編アニメ映画賞にノミネートもされてなかったんだ。ビックリ

メリダとおそろしの森、アカデミー長編アニメ映画賞獲ってたんだ。嫌いではないんだけど、全くそれは憶えてない

アカデミー長編アニメ映画賞、改めて見ると、ピクサーが相当数受賞しているけど、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが受賞するのは、部門設立から12年後の「アナと雪の女王」になるんだ

美女と野獣の3Dはけっこう飛び出し系が多かったな。雪玉が飛んでくるとことか少しビクッとした

そうそうビリー・リンの永遠の一日、今年の二月に公開って話が延期になって、それから何の音さたもないんだよね。大丈夫なのかソニー・ピクチャーズ

アン・リーの新作3D映画「ビリー・リンの永遠の一日」アメリカで興行的にパッとせず批評筋からも辛辣にあたられたようだけど、日本で劇場公開はされるんだろうか。。。

3D上映だと、ライフ・オブ・パイは一つの完成形だと思ったなぁ。ピシン・モリトールの水泳シーンでまず心鷲掴みにされたし、船沈没シーンのライド感に、ただただ大きな海のにポツンと浮かぶ小舟、大量のトビウオが跳ねまわり向かってくるとこもすごかった。

もっかいIMAX3Dで見たいなぁ

他の人の迷惑にはなりたくはないし、かと言ってジッとして観賞したいわけでもないしで、ちょっとそこで凌ぎ合う事がある。

ただ、マナーというのは、また別の話で、マナーはマナーで守らないとね

一応、劇場マナーは観劇でだいぶ身についたように思うんだけど(いなし方も)でも俺、見ている間に楽しくなっちゃうと無意識に体が動いちゃうんだよね

今まで一番映画館で嫌な思いをしたのは、となりの席の人がキムチのパックを取り出して、それを手掴みで食い始めたことです

アンブレイカブル2やフィンチャーがワールドウォーZ監督決まるかもとか、なんか、すごい話がバタバタはいってきたな

クリードはヤバかった。
劇場でてすぐまた込み上げてきてトイレに駆け込んで泣いて、帰宅中もまた思い出してたまらなくなってコンビニのトイレに駆け込んで泣いて。家帰っても泣いて、翌朝、午前中の仕事を休んだ

クリードのエンドロールはヤバかった。もう本編中(?)もずっと泣いていて、もう涙でないよって思っていたところにエンドロール曲でサンプリングされたアドニスとロッキーのセリフが流れたもんだから、またそこで涙がドバっと。俺、このまま干からびてしまうんじゃないかと思った

あ、X-ミッション、何から何までどうかしていて超面白かったけど、あのやたら長いエンドロールには耐えきれず劇場でちゃった

映画館で見ても家で見ても、エンドロールの最後まで見てしまうのはクローネンバーグの映画かな。

エンドロールが最高という話なら、ジョナサン・デミの80年代ロマンティックコメディの傑作「サムシング・ワイルド」がもう幸せいっぱいな気持ちになれるので、お時間あれば是非。

用事や終電に間に合わないかもしれないとかで、エンドロール始ったら劇場から出てくることは、ありますね。そういう時は事前になるべく出入り口に近い席をとったりするけど

実写版くまのプーさん、劇画・オバQみたいなの期待しちゃうよ

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